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  • お知らせ
  • 2026.06.03

ツキノワグマにご注意ください

尾瀬にはツキノワグマが、普通に生息しています。
尾瀬を散策する時には、クマの生息地を訪れるということを忘れないでください。
当財団では、ツキノワグマの目撃情報を更新しています。
入山される皆様は、最新情報をご確認ください。

また、ツキノワグマとの不意の遭遇や事故を防ぐため、ご出発前に「ツキノワグマとの共存」のページをご一読いただきますようお願いいたします。

⇒ 「ツキノワグマとの共存」ページを確認する

また、ツキワグマ対策のパンフレットも発行していますので、併せてご確認ください。
⇒ 「ツキノワグマ対策パンフレット」を確認する


尾瀬に生息するクマはツキノワグマです。
ツキノワグマは広い生息環境を必要とするため、生物多様性の観点からも重要な動物です。
また、貴重な尾瀬の自然環境の一部でもあります。
クマとの共存のためにも以下の点に注意しましょう。

① 食糧と残飯の管理をしっかりと(お弁当の残りやキャンプの残飯は持ち帰り)
残飯に引き寄せられて、クマがやってくる例があります。食料・残飯・ゴミは、すべて持ち帰ってください。嗅覚は鋭く、においには敏感です。腐った肉も好物です。

② 山の中を走るのは危険です(不意の出会いをつくらない)
クマに逃げるチャンスを与えましょう。急接近すれば、クマが逃げ遅れるおそれがあります。危険を感じたクマが先制攻撃をしてくることもあるかもしれません。

③ 近づかない(クマのサインを見逃すな)
新しいフンや足跡を発見したら、そばにクマがいるサインです。速やかにそこから立ち去りましょう。

④ ペットは連れ込まない(クマを刺激するのはやめよう)
鳴き声だけでなく、「におい」も野生動物には刺激になります。

■【次のことは必ずお守りください】

① 写真の撮影はしない!
写真の撮影は、クマを刺激するので、とても危険です。

② 子グマに近付かない!
子グマはとても愛くるしいですが、近くに母グマがいて大変危険です。

③ 食べ物を捨てない・落とさない!
野生動物にエサを与えないことは当然のことですが、ご飯粒やスープの残り汁などを捨てたり、落としたりすることはエサを与えるのと同じことになります。昼食や休憩後は周辺を良く確認し、拾って持ち帰るようにお願いします。

■尾瀬ではどんな対策をしているの?
尾瀬では、過去の人身事故を踏まえて、ヒトとクマとの軋轢を防止するため、以下の対策を行っています。

・ツキノワグマ対策員を配置
・尾瀬でのツキノワグマ目撃情報の収集、公開
・行政、土地所有者、山小屋などで構成される、「尾瀬国立公園ツキノワグマ対策協議会」の運営
・尾瀬国立公園ツキノワグマ出没対応マニュアルの運用
・ヨシッ堀田代・山ノ鼻地区にて、目撃件数が多く、事故の危険性が高い6月、8月に集中対策を実施

  • 尾瀬公式 Instagram
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