- 山の鼻ビジターセンターブログ
- 2026.06.03
2026年6月3日山の鼻ビジターセンターより(山ノ鼻周辺の様子)
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お出かけの際には、尾瀬保護財団HPの2026(令和8)年シーズンについて | 尾瀬保護財団をご確認お願いします。
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■天気:雨
■気温:14.1℃(最高気温)10.9℃(最低気温)
ブログをご覧の皆様、こんにちは。
本日は、山ノ鼻周辺の様子をお伝えします。
台風6号が関東地方を通過し、山ノ鼻では風は強くありませんでしたが、一時激しい雨が降り注ぎました。
入山にあたっては、事前に最新情報をご確認の上、安全に入山されるようにお願いいたします。
【原の川上川橋付近の様子】


台風による大雨で川が増水し、木道の下まで水位が上がりましたが、木道が越水するまでには至りませんでした。
《昨日の研究見本園の様子》
【白の彩り】


研究見本園の外回りではミツガシワが群生し、リュウキンカの黄色とミツガシワの白色が鮮やかな彩りのハーモニーを奏でています。ミツガシワの開花期間は比較的短いですので、尾瀬にお越しの際はぜひご覧になってくださいね。
【ワタスゲと至仏山】

残雪が残る至仏山を背景に、ワタスゲが少しずつふわふわとした綿毛をつけ始めていました。
【湿原を彩る黄色のバトン】

湿原を彩る黄色のバトンが、リュウキンカからキジムシロ、そしてミヤマキンポウゲへと受け継がれています。ミヤマキンポウゲはリュウキンカと同じキンポウゲ科ですが、葉の形状に違いがあり、ミヤマキンポウゲの葉は深く切れ込んでいるのが特徴です。
【湿原のハンター】

黒っぽい湿原の泥炭の中から、モウセンゴケが顔を出し始めました。
モウセンゴケは、食虫植物で、足りない栄養素を昆虫などから補給しています。尾瀬では、葉が丸形のモウセンゴケと、細長い形のナガバノモウセンゴケ、その交雑種サジバモウセンゴケがあります。写真のモウセンゴケはまだ小さいのではっきりとはわかりませんが、サジバモウセンゴケと思われます。これからの成長が楽しみです。
新緑が美しく心地よい風が吹く季節を迎えました。移りゆく自然の美しさを体感しに、ぜひ尾瀬へお越しください。また、お越しの際は今一度、尾瀬保護財団ホームページにあります尾瀬のルール・マナーをご確認ください。
尾瀬山の鼻ビジターセンター 川畑
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○八木沢道は八木沢橋の破損により通行止めです、ご注意ください。
○至仏山は現在閉山しています(6月20日開山)。植生保護、災害防止のためルールやマナーを守っていただきますようお願いいたします。
☆公衆トイレのご協力金としていただいているチップに、PayPay(電子決済)が使えます。
どうぞご利用ください。
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【尾瀬保護財団では広く寄付をお願いしております】
山の鼻ビジターセンター窓口にて、ご寄付をしていただいた方にオリジナルのバッジ・マグネットを差し上げています。2026年「第一弾」は「尾瀬の春」です。












