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  • 山の鼻ビジターセンターブログ
  • 2026.06.10

2026年6月10日-山の鼻ビジターセンターより(山ノ鼻周辺の様子)

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お出かけの際には、尾瀬保護財団HPの2026(令和8)年シーズンについて | 尾瀬保護財団をご確認お願いします。
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■天気:曇りのち晴れ

■気温:22.2℃(最高気温)6.4℃(最低気温)

ブログをご覧の皆さま、こんにちは
今日の尾瀬は、久しぶりに爽やかな青空が広がりました。
本日は山ノ鼻周辺の様子をお伝えします。

【雲の切れ間から】

空を見上げると、雲の切れ間から、ひこうき雲の白い筋がまっすぐ伸びていきました。ベンチに腰をおろして、空を流れる雲をゆっくりと眺めるのもいいですね。

【清流の中の輝き】

ミズバショウの花も終盤を迎えましたが、研究見本園では水の流れの中で、白い花がキラキラと輝いていました。来年もまた可憐な姿に会えますように。

【研究見本園の池塘】

研究見本園の池塘では、浮島がゆらめき、水面に草花の姿が映り込んでいました。朝の涼しい空気に包まれて、ミツガシワの花も朝露をまとって瑞々しく輝いていました。

【湿原に爽やかな香り】

ヤチヤナギの小さなまつぼっくりのような花の下から、新緑の葉が顔を出しました。葉っぱをやさしくなでて匂いをかいでみると、シナモンのような甘くていい香りがします。ぜひ試してみてくださいね。

【森のお医者さん キツツキ(啄木鳥)】
キツツキという特定の鳥はおらず、木をつついて虫を食べる鳥たちの分類上の総称です。
弱った木の中に潜む害虫を食べ、森を守るため、森のお医者さんと呼ばれることがあります。
キツツキは毎年新しい巣穴を掘ると言われ、古い巣穴は穴を掘ることができない他の鳥やリスやモモンガなどの動物の住みかとして再利用されています。
尾瀬では、アカゲラ、オオアカゲラ、アオゲラ、コゲラに出会うことができます。

【アカゲラ】

キョッという鳴き声やコンコンコンという木をつつくドラミングが聞こえたら、近くにアカゲラがいるかもしれません。オスは頭のてっぺんが赤いのが特徴です。

【コムクドリ】

コムクドリは、春に東南アジアからやって来る渡り鳥(夏鳥)で、オスはペンキを塗ったようなカラフルな色が特徴です。
コムクドリは自分で巣穴を作れないため、キツツキが彫った古巣を利用するほか、時にはその穴を奪おうとしてキツツキと激しく争うこともあるようです。

朝夕、尾瀬では様々な鳥の鳴き声が聞こえ、運が良ければ姿を見ることもできます。山小屋に宿泊される方、朝早く尾瀬に入られる方はぜひ鳥の鳴き声に耳を澄ませてください。

尾瀬山の鼻ビジターセンター 川畑

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○八木沢道は八木沢橋の破損により通行止めです、ご注意ください。
○至仏山は現在閉山しています(6月20日開山)。植生保護、災害防止のためルールやマナーを守っていただきますようお願いいたします。
☆公衆トイレのご協力金としていただいているチップに、PayPay(電子決済)が使えます。
どうぞご利用ください。
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【尾瀬保護財団では広く寄付をお願いしております】

山の鼻ビジターセンター窓口にて、ご寄付をしていただいた方にオリジナルのバッジ・マグネットを差し上げています。2026年「第一弾」は「尾瀬の春」です。

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