- 尾瀬沼ビジターセンターブログ
- 2026.05.28
2026年5月28日-尾瀬沼ビジターセンターより(賑やかになりつつある大江湿原)
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尾瀬では、まだ営業を開始していない施設や閉鎖している施設があります。
お出かけの際には、2026(令和8)年シーズンについて | 尾瀬保護財団へ確認をお願いします。
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■天気:晴れのち曇り
■気温:19.2℃(9時)21.5℃(昨日の最高気温)10.6℃(今日の最低気温)
いつも当ブログをご覧いただき、ありがとうございます。
今日は薄曇りの中に、時折強い日差しが差し込むと急に暑くなりました。尾瀬にお越しの際には防寒着や雨具の準備も必須ではありますが、日焼け止めなどの対策も怠らないほうがいいかもしれません。
【今朝の大江湿原】

大江湿原はまだ緑が少なく見えますが、ようやく色々な植物が芽生え始めています。芽吹いた植物たちは日々成長し、昨日まで蕾だったお花は急に咲き出したりと、毎日通るたびに驚きと感動を与えてくれます。
【ショウジョウバカマ】

花の形や色に個体差が大きいショウジョウバカマは、左右対になって咲くものや、円状に咲くもの、紫色やピンク色のお花など、わたしたちの目を楽しませてくれます。
【ヒメシャクナゲのつぼみ】

ヒメシャクナゲのつぼみが、大江湿原のあちらこちらで見られるようになりました。開くまでもう少しですが、一斉に咲き始めるのが今からとても楽しみです。
【ミズバショウ】

今が見頃のミズバショウですが、樹木の下、または林内にあるものが苞の部分がより白く美しい状態で残っています。大江湿原、釜ッ堀湿原のより樹林帯側を見るといいかもしれません。まだまだたくさん見られますので、あちこち歩いて探してみてください。
【サンカヨウ】

尾瀬沼ビジターセンター近くの歩道脇のサンカヨウが、花開きました。例年に比べると、ずいぶん早い開花となっています。まだつぼみの株もたくさんありますので、これからしばらくはこの可憐なお花を楽しめそうです。
【モズ(雄)】

忙しく飛び回る鳥を見つけ、ファインダーを覗くとモズの姿を見ることができました。地面に降りたり枝に止まったりと、なかなか忙しいようです。あいにく鳴き声を聞くことはできませんでしたが、モズ(百舌)という名前のとおり他の鳥の鳴き声がとても上手とのことで、色々な声を聞いてみたいものです。
【カッコウ(雄)】

カッコウの声はとてもわかりやすく、尾瀬沼周辺の広い範囲で聞くことができます。鳥の姿を探すには、樹木の上の方を探すと比較的見つけやすいです。色はあまり目立ちませんが、やや大きめな姿をしています。
この他にもたくさんの鳥たちがさえずり、忙しく飛び回る姿を見ることができます。
これから尾瀬沼周辺ではより多くの生き物が見られます。お花の咲く姿や、鳥のさえずり、虫たちの様子など楽しんではいかがでしょうか。
【アクセス】
※沼山峠口
御池~沼山峠間のシャトルバスは、5月23日(土)より運行開始しています。
※大清水口
大清水~一ノ瀬間の低公害車は、まだ運行されていませんので、大清水から尾瀬沼までは歩きとなります。
尾瀬沼に至る登山道は、残雪は無くなり夏道となっていますが、一部破損した木道などが見られます。特に濡れた木道は滑ることがありますので、お越しの際は、足元をよくご確認いただき、スリップによる転倒などに十分注意をお願いします。

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