長英新道(燧新道)
尾瀬沼ビジターセンターのある尾瀬沼東岸から、大江川湿原を横切って小坂を上がると樹林帯に入り、20分程歩いて原生林の中で右に分岐するのが長英新道です。
燧ヶ岳登山道として平野長英氏が昭和34年に拓いたものです。
<燧ケ岳の森林を登っていく>
尾瀬沼ビジターセンターのある尾瀬沼東岸から、大江川湿原を横切って小坂を上がると樹林帯に入り、20分程歩いて原生林の中で右に分岐するのが長英新道です。
燧ヶ岳登山道として平野長英氏が昭和34年に拓いたものです。
<燧ケ岳の森林を登っていく>