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  • 2024.12.12

尾瀬Instagram投稿キャンペーン(#尾瀬フォト2024)入選作品発表!

2024年5月11日~10月31日に実施した尾瀬Instagram投稿キャンペーン(#尾瀬フォト2024)では、多くの方々にご参加いただき、ありがとうございました!

応募作品の中から、最優秀作品1点、優秀作品4点、入選作品10点を選出いたしました。
入選された皆様、おめでとうございます!皆様には、素敵な賞品をお贈りします。

※入選作品の無断使用・無断転載を禁じます。

最優秀作品

「空と雲、そして燃ゆる緑の尾瀬」(@junimexique)

投稿者コメント:
何年ぶりかの尾瀬を歩いてきました。
夏らしい青と白、緑のコントラストが美しい景色でした。

優秀作品

「池塘の白虹」(@mudhony2)

投稿者コメント:
撮影時まで白い虹の存在は知らず、近くにいたお婆さんから大変珍しいものと言われ驚きました。
朝靄の中、池塘の上にかかった虹はとても幻想的で消えるまでずっと見てしまいました。
初めての尾瀬でこの景色に出会えたのは、本当に幸せだったと思います。

「おはよう尾瀬」(@kmd_nasa)

投稿者コメント:
テント泊で夜を越し、「早起きは三文の徳」とばかりにカメラを持って薄暗い中、尾瀬ヶ原の散策に出かけました。
朝靄がやがて晴れ、遠くの燧ヶ岳から、眩しい太陽が顔を出しました。
尾瀬日和になりそうな一日の始まりに感動です。

「尾瀬の妖精との出会い」(@marinesnow1990)

投稿者コメント:
家族旅行で初めての尾瀬へ。
4歳の息子と6か月の娘は、しばらくの間かくれんぼをするオコジョを見ながら、キャッキャッと戯れていました。
忘れられない自然体験は、尾瀬の大自然を感じるひと時となりました。

「尾瀬、夏色に染まる」(@yasutsugutsutsumi)

投稿者コメント:
尾瀬の美しさに魅せられ、季節ごとに通うほか、防鹿柵のボランティアにも参加し、通算上山は165回を超えました。
写真は、防鹿柵の効果で植生回復傾向にある大江湿原のニッコウキスゲの美しさを伝えたく、撮影したものです。

入選作品

「黄金色の道」(@imomin.photo)

投稿者コメント:
朝霧で何も見えない中、突如として朝日が差し込み、霧が晴れ、草紅葉が朝日に照らされ黄金色に変わる瞬間を撮った一枚。
尾瀬の秋がまた見たくなる。そんな美しい景色でした。

「夕焼け空と原」(@midollyogu)

投稿者コメント:
朝は濃霧の中、午後からは晴れ間も見えてきましたが至仏山の全容は諦めていたところ、思いがけず夕陽を背にした お山のシルエットを見ることができました。

「夏と秋の間で」(@oboh0202)

投稿者コメント:
夏が過ぎてまもない初秋の尾瀬、その季節の狭間でさえ美しさを保つ尾瀬ヶ原に感動しました。
燧ヶ岳を正面に歩く中、ふっと後ろを振り返った時に見えた名峰至仏山と池塘にも映るその姿、その瞬間を切り取りました。

「朝焼けの燧ヶ岳」(@ejtt_ntf)

投稿者コメント:
静寂の中、朝霧が立ち込める尾瀬ヶ原。
その彼方に浮かぶ朝焼けの燧ヶ岳。
刻々と移りゆくその姿は、いつまでも眺めていたくなる美しい景色でした。

「赤橙色の世界」(@manmaru_norio)

投稿者コメント:
陽の光を浴びて赤橙色に輝く草紅葉とその後ろにそびえる燧ヶ岳が美しかったです。

「尾瀬からの贈り物」(@etchan_simosimo)

投稿者コメント:
バースデーハイク☆
1番嬉しかったのは、ずっとみたかった『白い虹』が目の前に♪
最高の贈り物をいただきました!

「月に照らされて尾瀬」(@haku0508)

投稿者コメント:
尾瀬は子供の頃 父に連れられて何度となく訪れた場所です。
山に登るきっかけになった尾瀬は父がいなくなった今でもただいまって帰れる場所です。

「僕の見る世界」(@chikichiki__camp)

投稿者コメント:
小学1年生になり、自分の荷物を持って鳩待峠から見晴の小屋まで片道5時間かけて歩きました。
途中自分の背丈ほどの草の中を歩く時もあり、まるでトンネルを潜っているような気分。
また数年後同じ道を歩いた時、違った景色を感じる事ができるかな。

「晩秋の尾瀬」(@tqkqkun)

投稿者コメント:
雨・濃霧・爆風を抜けた先に見た風景。
霧氷がとても綺麗でした。

「黄葉」(@nanatsunoirodory)

投稿者コメント:
尾瀬沼に白鳥がやってきていた10月後半、暖かな陽光が湿原や山を照らし、色味あふれる秋の尾瀬の美しさに息を呑みました。
そして、樹木の落葉も進むなか、三本カラマツが色づき始め、冬に近づく尾瀬を感じ、撮影しました。

  • 尾瀬公式 Instagram
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