皿伏山 尾瀬沼の南岸に迫って聳える山が皿伏山です。標高1916mで、遠くから眺めると皿を伏せたような山容であることからこの名がつけられました。 楯状火山であるといわれています。 <尾瀬沼北岸より沼越しに皿伏山を見る>