東電尾瀬橋

 東電小屋から赤田代に向かう途中、只見川に架けられた橋の名前です。
関東水電が尾瀬の水利権を獲得し、水利調査のために架橋した橋です。東電橋、尾瀬ヶ原橋と改称されていましたが、現在は東電尾瀬橋と呼ばれています。2008年7月に新しい橋に架け替えられました。

<架け替えられた東電尾瀬橋>