- 尾瀬沼ビジターセンターブログ
- 2026.10.02
2026年10月1日-尾瀬沼ビジターセンターより(秋色の尾瀬沼)
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お出かけの際には、尾瀬保護財団HPの2026年シーズンオフ関連情報をご確認お願いします。
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■天気:晴れ
■気温:13.3℃(9時)15.4℃(昨日の最高気温)12.9℃(今日の最低気温)
ブログをご覧のみなさま、こんにちは。
10月になりました。尾瀬沼は朝から晴れ渡り、爽やかな青空が広がっています。今秋の最低気温4.8℃の昨日と比べると暖かく、散策や登山には絶好のお天気です。
【今日の燧ヶ岳】
風もなく穏やかな水面に、青空と逆さ燧が映っています。対岸の浅湖湿原も黄金色に染まっています。尾瀬沼では水鳥たちが何かをついばんでいる様子でした。

【大江湿原】
黄金色の草紅葉が広がる大江湿原では野鳥のさえずりは少なくなったものの、小鳥が背丈の高い植物や木の枝に留まってのんびりしていたり、上空を舞っている姿を見かけられます。

【ミズゴケ】
朝露をたっぷり吸ったコケを触ってみると、スポンジのようにふかふかでした。

【ヤマドリゼンマイ】
朝の太陽の光を浴びたヤマドリゼンマイがオレンジ色に輝いていました。

【幼魚の群れ】
画像では沼底の色と同化してしまい分かりにくいかもしれませんが、尾瀬沼畔の浅瀬では何かの幼魚でしょうか、小さな魚が俊敏に泳ぎ回っていました。

【イチイの実】
釜ッ堀ではイチイの実が赤く色づいていました。甘い実は野鳥の大好物で種子散布してくれますが、種子や葉、茎には毒が含まれているので注意です。

【倒木上の小さな森】
ビジターセンター付近の木道に、数年前に倒木となりコメツガの大木があります。横たわった幹は苔むし、いろいろなキノコが生えていました。この倒木に落ちた種子が発芽し、稚樹もたくさん芽生えてきています。倒木を養分として樹木が一列に成長した様子を倒木更新と言いますが、森はこのように世代交代し循環していきます。

尾瀬では自然の営みが身近に感じられます。早いもので、今年も尾瀬のシーズンはと1ヶ月となりました。深まる秋の尾瀬を歩いてみませんか。
【お知らせ】
10月2日(金)の19時より見晴地区にて「夜のイベント」~見晴ナイトハイク~を開催予定です。見晴地区にお泊りの際にはぜひご参加ください。詳しくは< 2026年見晴地区でおこなう夜のイベントのお知らせ(10月)>をご覧ください。
※荒天時等はイベント内容の変更や中止となる場合があります。ご了承ください。
尾瀬沼へ至る登山道は、一部破損した木道などが見られます。特に濡れた木道は滑ることがありますので、お越しの際は、足元をよくご確認いただき、スリップによる転倒などに十分注意をお願いします。
【尾瀬保護財団では広く寄付をお願いしております】
ご寄付をいただいた方にオリジナルのバッジを差し上げています。
2026年「第五弾」は、尾瀬沼の秋シリーズです。

尾瀬沼ビジターセンター











