- 尾瀬沼ビジターセンターブログ
- 2026.09.30
2026年9月30日-尾瀬沼ビジターセンターより(秋晴れの大江湿原)
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お出かけの際には、尾瀬保護財団HPの2026年シーズンオフ関連情報をご確認お願いします。
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■天気:晴れ時々曇り
■気温:10.6℃(9時)13.4℃(昨日の最高気温)4.8℃(今日の最低気温)
ブログをご覧のみなさま、こんにちは。
昨日までの雨は止み、今朝の大江湿原は快晴になっています。放射冷却の影響か、今朝の気温は4.8℃とこの秋の最低気温になり吐く息も白くなりました。日が昇るにつれて気温は上がり、風もない陽射しの下では暖かく感じられ、気持ちの良い日になっています。
明日から10月、行楽シーズンになりますので、この秋晴れが続いてくれることを願います。そして多くのお客様に尾瀬の大自然を満喫いて頂きたいと思います。
山の秋は昼夜の寒暖差も大きくなりますので、レインウエアと防寒具をしっかり用意してお越しください。
【大江湿原の様子】

秋空の下、大江湿原の草紅葉は見頃を迎えています。沼山峠から尾瀬沼を目指して、ハイカーが次々と歩いています。本日はハイク日和です。
【燧ヶ岳の様子】

早朝は霧に包まれていた燧ヶ岳ですが、日が昇るにつれて霧も晴れて、澄んだ空気の中でくっきりと山容を見せてくれました。先程すれ違った登山者は燧ケ岳を目指して歩いていきました。山頂では素晴らしい眺望が期待できますね、羨ましい。
【木漏れ日】

森の中へ足を向けると、木々の間から秋の陽射しが差し込んでいます。夏の強い太陽を遮っていてくれた森は、今は広葉樹が落葉を始め、優しい陽射しが届く散歩道になっています。
【紅葉の競演】

ヤマドリゼンマイやレンゲツツジなどは色づきを変え、草紅葉は見頃を迎えています。周囲のダケカンバなどの広葉樹も黄葉や落葉が始まっています。秋晴れの日は、空の水色、草木の黄色、赤色の競演が見事ですね。
さて、気まぐれな自然との出会いをご紹介したいと思います。
【気まぐれな花】

釜っぽり湿原の木道の間に、季節外れのリュウキンカ2輪を見つけました。雪解けの5月頃に咲く花ですが、どうした気まぐれでしょうか。秋の陽射しの下、黄色に輝く、尾瀬からのプレゼントですね。
【尾瀬沼の夕焼け】

昨日の夕方、部屋でくつろいでいると空が少しずつピンク色になっていました。重い腰を上げて、急ぎ尾瀬沼の夕日スポット、釜っぽり湿原へ向かいます。あちこちから人声が聞こえ、人が集まってきました。夕焼けは刻々と変化して、あっという間に空は暗くなり、夕焼けショーは終わりです。
大自然との一期一会の出会いは、気まぐれですね。皆様の尾瀬での素晴らしい一期一会を願っています。
【お知らせ】
10月2日(金)の19時より見晴地区にて「夜のイベント」~見晴ナイトハイク~を開催予定です。見晴地区にお泊りの際にはぜひご参加ください。詳しくは< 2026年見晴地区でおこなう夜のイベントのお知らせ(10月)>をご覧ください。
※荒天時等はイベント内容の変更や中止となる場合があります。ご了承ください。
尾瀬沼へ至る登山道は、一部破損した木道などが見られます。特に濡れた木道は滑ることがありますので、お越しの際は、足元をよくご確認いただき、スリップによる転倒などに十分注意をお願いします。
【尾瀬保護財団では広く寄付をお願いしております】
ご寄付をいただいた方にオリジナルのバッジを差し上げています。
2026年「第五弾」は、尾瀬沼の秋シリーズです。

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