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  • 山の鼻ビジターセンターブログ
  • 2026.09.29

2026年9月29日-山の鼻ビジターセンターより(至仏山の様子)

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お出かけの際には、尾瀬保護財団HPの2026年シーズンオフ関連情報をご確認お願いします。
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■天気:雨時々曇り

■気温:14.3℃(最高気温)12.1℃(最低気温)

本日は、昨日の巡回で登った至仏山の様子をお伝えします。
雨模様でしたが、「山粧う(やまよそおう)」秋の至仏山を堪能することができました。

【草紅葉の尾瀬ヶ原】
研究見本園から東面登山道を進み森林限界を越えて振り返ると、草紅葉で黄金色に染まる尾瀬ヶ原を眺めることができました。

大地のエネルギーを宿したハートの蛇紋岩に元気をもらい、山頂に向かって進むことができました。

【高天ヶ原へ向かう】

至仏山の東面は森林限界が低く、標高約1,700mより上部は蛇紋岩帯となり植物が生育しにくいことや土壌の堆積が少ないためミヤマナラやハイマツといった低木林が生育します。常緑針葉樹の深い緑色と広葉樹の紅葉のコントラストが美しく、疲れを忘れて歩を進めることができました。

【紅葉する葉や実】

紅葉した葉や実が雨に濡れてよりいっそう艶やかで深みのある色となり美しく輝いていました。
雪解けとともに花を咲かせて私たちを楽しませてくれた植物たち。花から実へと季節の移ろいを感じさせてくれます。

【オヤマ沢田代】

小至仏山~鳩待峠間に広がる尾瀬で標高の高いところにある湿原、オヤマ沢田代。キンコウカの葉が草紅葉となり黄金色の絨毯の様でした。

【登山道について】

至仏山の登山道は中腹から山頂にかけて蛇紋岩が露出しています。蛇紋岩を構成する鉱物の構造や性質、風化による影響により滑りやすいという特徴があります。雨に濡れると表面が非常に滑りやすくなりますので慎重に進んでください。

尾瀬は山間地帯です。雨の日や朝晩は一段と冷え込みが厳しくなり、日没の時間も早まっています。無理のない登山や散策の計画を立ててください。登山や散策の際は、しっかりと防寒対策をし、必ずレインウエアを持参して足元に十分にご注意ください。

尾瀬山の鼻ビジターセンター 井開

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○牛首~ヨッピ吊り橋間は通行可能ですが、一部で片側通行となります。
○八木沢道は八木沢橋の破損により通行止めです、ご注意ください。
☆公衆トイレのご協力金としていただいているチップに、PayPay(電子決済)が使えます。
どうぞご利用ください。
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【尾瀬保護財団では広く寄付をお願いしております】

山の鼻ビジターセンター窓口にて、ご寄付をしていただいた方にオリジナルのバッジ・マグネットを差し上げています。2026年第五弾は「尾瀬の秋」です。

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