- 尾瀬沼ビジターセンターブログ
- 2026.09.28
2026年9月28日-尾瀬沼ビジターセンターより(再び秋雨の尾瀬沼)
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お出かけの際には、尾瀬保護財団HPの2026年シーズンオフ関連情報をご確認お願いします。
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■天気:雨時々曇り
■気温:13.9℃(9時)18.7℃(昨日の最高気温)12.9℃(今日の最低気温)
ブログをご覧のみなさま、こんにちは。
今日の尾瀬沼は朝からしっとりとした雨が降り続いています。週末とは打って変わって人が少なく静かな尾瀬の一週間の始まりです。降りしきる雨の中、長時間の山行は低体温症のリスクとなりますので、ダウンやフリースなどの防寒着の他に温かい飲み物もご準備された方がよろしいでしょう。
【今日の大江湿原】

尾瀬沼のシンボルの三本カラマツです。心なしかカラマツの葉先も黄色みがかってきてるような気がします。
それでは次に尾瀬沼周辺の他の湿原の紅葉状況も見ていきましょう。
【釜ッ堀湿原】

【浅湖湿原】

大分、他の湿原も草紅葉が色づいてきました。草の先から褐色、山吹色、黄色、黄緑色と自然が作るグラデーションは綺麗です。
【降りしきる落ち葉】

秋雨前線、そして、台風26号の接近により今週はぐずついた天気となりそうです。木道にも落ち葉が降りしきり滑りやすくなっておりますので、通行の際はご注意ください。
【ゲンノショウコ(現証拠)】

黄金色に染まった湿原の中で咲いているお花を見つけるのが難しくなってきましたが、大江湿原の木道の脇にひっそりとゲンノショウコが咲いていました。純白の花びらに紫色の細い筋が入る清楚なお花です。「現証拠」という和名は、古来から薬草として用いられ、煎じて飲むと効果がすぐに現れることが由来だそうです。
他にはミヤマアキノキリンソウやオクトリカブト、エゾリンドウなどが咲いていました。
【小さな秋】


森の中を歩いていると小さな赤い実を発見しました。ゴゼンタチバナとツルリンドウの実です。雨の中、ジメジメとした森を歩くのが好きじゃない方もいるかと思いますが、足元をよくよく見れば小さな秋の訪れを感じさせてくれる植物に出会えるかもしれません。
【お知らせ】
10月2日(金)の19時より見晴地区にて「夜のイベント」~見晴ナイトハイク~を開催予定です。見晴地区にお泊りの際にはぜひご参加ください。詳しくは< 2026年見晴地区でおこなう夜のイベントのお知らせ(10月)>をご覧ください。
※荒天時等はイベント内容の変更や中止となる場合があります。ご了承ください。
尾瀬沼へ至る登山道は、一部破損した木道などが見られます。特に濡れた木道は滑ることがありますので、お越しの際は、足元をよくご確認いただき、スリップによる転倒などに十分注意をお願いします。
【尾瀬保護財団では広く寄付をお願いしております】
ご寄付をいただいた方にオリジナルのバッジを差し上げています。
2026年「第五弾」は、尾瀬沼の秋シリーズです。

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