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  • 山の鼻ビジターセンターブログ
  • 2026.09.26

2026年9月26日-山の鼻ビジターセンターより(尾瀬ヶ原の池塘の様子)

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お出かけの際には、尾瀬保護財団HPの2026年シーズンオフ関連情報をご確認お願いします。
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■天気:雨

■気温:14.9℃(最高気温)10.2℃(最低気温)

ブログをご覧の皆さま、こんにちは。
昨晩からの雨が降り続き、肌寒い1日となりました。静かに降り続く秋の雨が草木を優しくしっとりと潤しています。
本日は、尾瀬ヶ原の池塘(ちとう)についてお伝えします。

【尾瀬ヶ原の池塘】

尾瀬ヶ原には約1,800個の池塘があると言われています。池塘とは湿原にある池のことです。
池塘のでき方には、昔、川が流れていた所が川の流れが変わり池塘となったもの。湿原に何らかのきっかけで水たまりができ、泥炭が岸に積り岸が盛り上がってできたもの。泥炭層に亀裂ができて、そこに水がたまってできたものがあると考えられています。

池塘は広大な湿原とどこまでも続く木道の景色に彩りを添えてくれます。波がない静かな池塘は青空や白い雲、山々を美しく映し出し、まさに水鏡そのものです。秋は池塘に浮かぶ色付いたヒツジグサの葉を楽しむことができます。

【池塘の住人】

池塘の中をのぞくと、ゆったりと泳ぐアカハライモリに出会うことができます。池塘近くの木道を歩いているアカハライモリがいました。名前のとおりお腹は鮮やかな赤色をしています。泳いでいるときにチラッとお腹が見えることがあります。

湿原に広がる草紅葉の中できらりと輝く池塘は、一歩進むごとに違う表情を見せてくれます。自然が描く一瞬の芸術に逢いに秋の尾瀬ヶ原へ、ぜひ足を運んでみませんか。

【鳩待峠入山口で啓発活動を行いました】

9月26日(土)、鳩待峠入山口で尾瀬ボランティアによる啓発活動を行いました。今回参加した2名は、今年度新たに登録された尾瀬ボランティアで、お二人とも初めての啓発活動です。雨の降る中でしたが、尾瀬を訪れる皆さんに、入山時のマナーや注意事項などを一人ひとり丁寧にお伝えしました。雨の中、ご参加いただいたお二人、ありがとうございました!

尾瀬は山間地です。雨の日や朝晩は一段と冷え込むようになってきています。防寒対策をしっかりし、必ずレインウェアを持参して準備を整えて尾瀬の秋を楽しんでください。

尾瀬山の鼻ビジターセンター 井開

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○牛首~ヨッピ吊り橋間は通行可能ですが、一部で片側通行となります。
○八木沢道は八木沢橋の破損により通行止めです、ご注意ください。
☆公衆トイレのご協力金としていただいているチップに、PayPay(電子決済)が使えます。
どうぞご利用ください。
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【尾瀬保護財団では広く寄付をお願いしております】

山の鼻ビジターセンター窓口にて、ご寄付をしていただいた方にオリジナルのバッジ・マグネットを差し上げています。2026年は第五弾「尾瀬の秋」です。

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