- 尾瀬沼ビジターセンターブログ
- 2026.08.26
2026年8月26日-尾瀬沼ビジターセンターより(晩夏の尾瀬沼)
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お出かけの際には、尾瀬保護財団HPの2026(令和8)年シーズンについて | 尾瀬保護財団をご確認お願いします。
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■天気:晴時々曇り
■気温:20.5℃(9時)24.9℃(昨日の最高気温)14.5℃(今日の最低気温)
ブログをご覧のみなさま、こんにちは。
早朝、大江湿原はうっすらと雲に覆われていましたが、日中は青空が広がり、汗ばむような陽気となりました。
【今日の大江湿原】

さて昨日、尾瀬沼の巡回を行ってきましたので、そのときの様子をお伝えします。
【森の中の野鳥たち】


コゲラやコガラなどが混群を作り、森の中を飛び交っていました。よく似た名前ですが、コゲラはキツツキの仲間、コガラはシジュウカラなどのいわゆるカラ類と、分類上は大きく異なります。
【夏の姿】

鮮やかな羽色で知られるオシドリのオス。夏の間は繁殖期を終え、エクリプスと呼ばれる地味な羽色をしています。メスとよく似ていますが、メスのくちばしが黒色をしているのに対して、こちらは赤みを帯びた色をしています。沼尻近くの登山道からは水鳥の姿がよく見え、このほかにもカルガモ、マガモ、オオバン(親子)、カイツブリ、アオサギ、カワウなどの姿が確認できました。
【夏には少し珍しい】

夏には少し珍しいキンクロハジロ。というのもこちらのカモは一般的にはシベリヤや北海道などで夏を過ごしていますが、尾瀬沼では時折、夏でもその姿を見ることがあります。尾瀬沼で繁殖しているかまでは定かではありませんが、尾瀬沼南西部の岸から、5羽ほど姿を見ることができました。
【ヒツジグサ】

沼尻の池塘ではヒツジグサの姿をよく見るようになりました。葉も赤みを増して、少しずつ秋の雰囲気です。お花は日中に開きますので、沼尻への到着時刻にお気をつけて、ご散策ください。
【飛び交うトンボ】


沼尻の池塘や尾瀬沼北岸の沢沿いではルリボシヤンマやオオルリボシヤンマが飛び交う姿をよく見かけるようになりました。時折、オス同士が縄張りをめぐってか、バチバチと音を立てながら空中でぶつかり合う姿も見られました。
【尾瀬沼を一周してみませんか?】

約3時間の尾瀬沼一周のみちのりは、深い森、小さな湿原、鮮やかな花、くつろぐ水鳥、飛び交うトンボなど魅力は様々です。尾瀬沼一周に挑戦してみませんか?
その他、登山道の様子についてはこちらの尾瀬情報<2026年8月25日-尾瀬沼の様子>をご覧下さい。
【お知らせ】
尾瀬沼地区宿泊者の方々にお楽しみいただけるよう、金・土・祝前日に開催される夜のイベントの開始時刻を8月はふだんの19時から19時30分へと変更しております。詳しくはこちらの【尾瀬沼ビジターセンター8月の夜のイベント情報】をご覧ください。
また、9月4日(金)と 9月25日(金)の19時より見晴地区にて「夜のイベント」~見晴ナイトハイク~を開催予定です。見晴地区にお泊りの際にはぜひご参加ください。詳しくは 2026年見晴地区でおこなう夜のイベントのお知らせ(9月) をご覧ください。
さらに、尾瀬沼ビジターセンターでは、9月の五連休に合わせて「シルバーウィーク特別企画」を実施します。歩荷さんのトークショーや山小屋スタッフさんからのお話、特別テーマのスライドショーなど、楽しい企画が満載です。尾瀬沼地区にお泊まり予定の方はぜひご参加下さい。詳しくは【尾瀬沼ビジターセンターのイベント情報】(シルバーウィーク特別企画)をご覧下さい。
※荒天時等はイベント内容の変更や中止となる場合があります。ご了承ください。
尾瀬沼へ至る登山道は、一部破損した木道などが見られます。特に濡れた木道は滑ることがありますので、お越しの際は、足元をよくご確認いただき、スリップによる転倒などに十分注意をお願いします。
【尾瀬保護財団では広く寄付をお願いしております】
ご寄付をいただいた方にオリジナルのバッジを差し上げています。
2026年「第四弾」は、尾瀬沼の盛夏シリーズです。

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