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  • 尾瀬沼ビジターセンターブログ
  • 2026.08.21

2026年8月21日-尾瀬沼ビジターセンターより(晩夏の大江湿原)

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お出かけの際には、尾瀬保護財団HPの2026(令和8)年シーズンについて | 尾瀬保護財団をご確認お願いします。

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■天気:雨のち曇
■気温:18.1℃(9時)23.5℃(昨日の最高気温)14.2℃(今日の最低気温)

ブログをご覧のみなさま、こんにちは。

今朝は静かな雨が降っており、時々曇りの予報です。週末に向けて穏やかな天気になることを願います。この季節になると思い出す「晩夏」の歌があり、聴きたくなります。移ろいゆく季節を感じに尾瀬を訪れませんか。

山の天気は変わりやすく、朝晩は涼しくなりますので、レインウエアや防寒具をご用意してお越し下さい。

【大江湿原の様子】

静かな雨が降る大江湿原は、淡い色合いです。青空下の緑色も鮮やできれいですが、本日のような風景もとても素敵です。

【第二大江橋付近の様子】

大江湿原は、晩夏の花、草色、そして少し色づき始めた植物など複雑な色合いを魅せています。

【ウメバチソウ】

湿原には、ウメバチソウが増えてきました。たくさんの蕾があり、見頃は続きそうです。揺れるイワショウブの白と共に、お楽しみ頂けます。

さて、昨日(8月20日)に大江湿原から沼尻へ歩きましたので、その様子をお伝えします。

【沼畔の森の道】

大江湿原から尾瀬沼対岸の沼尻までは、北岸の木道を通り1時間程度歩きます。燧ヶ岳の深い山麓の森と沼畔の風景を楽しみ、野鳥のさえずりも聞こえてきます。そして、水面を泳ぐ色々な水鳥を観察することもできます。

【尾瀬沼越しの皿伏山】

北岸沿いの小さな湿原をいくつも巡りながら歩きます。湿原では視界が開けますので、尾瀬沼の景色を楽しめます。尾瀬沼越しに見える皿伏山は、お皿を伏せたようななだらかな山容ですが、標高1, 917mの火山活動によりできた山です。

【沼尻と休憩所】

沼尻へ到着すると公衆トイレと休憩所があるので、ゆっくり休憩しながらお過ごし頂けます。脇の木道を進むといくつもの池塘があり、ヒツジグサなども咲き、美しい風景を楽しめます。

【イワショウブ】

大江湿原と同様に、沼尻でもイワショウブが見頃を迎えています。大江湿原へお越しの際は、沼尻まで足を伸ばし、この美しい風景を楽しんで頂ければと思います。

【お知らせ】

尾瀬沼地区宿泊者の方々にお楽しみいただけるよう、金・土・祝前日に開催される夜のイベントの開始時刻を8月はふだんの19時から19時30分へと変更しております。詳しくはこちらの【尾瀬沼ビジターセンター8月の夜のイベント情報】をご覧ください。

また、9月4日(金)と 9月25日(金)の19時より見晴地区にて「夜のイベント」~見晴ナイトハイク~を開催予定です。見晴地区にお泊りの際にはぜひご参加ください。詳しくは 2026年見晴地区でおこなう夜のイベントのお知らせ(9月) をご覧ください。

さらに、尾瀬沼ビジターセンターでは、9月の五連休に合わせて「シルバーウィーク特別企画」を実施します。歩荷さんのトークショーや山小屋スタッフさんからのお話、特別テーマのスライドショーなど、楽しい企画が満載です。尾瀬沼地区にお泊まり予定の方はぜひご参加下さい。詳しくは【尾瀬沼ビジターセンターのイベント情報】(シルバーウィーク特別企画)をご覧下さい。

※荒天時等はイベント内容の変更や中止となる場合があります。ご了承ください。

尾瀬沼へ至る登山道は、一部破損した木道などが見られます。特に濡れた木道は滑ることがありますので、お越しの際は、足元をよくご確認いただき、スリップによる転倒などに十分注意をお願いします。

【尾瀬保護財団では広く寄付をお願いしております】
ご寄付をいただいた方にオリジナルのバッジを差し上げています。
2026年「第四弾」は、尾瀬沼の盛夏シリーズです。

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