- 山の鼻ビジターセンターブログ
- 2026.08.21
2026年8月21日-山の鼻ビジターセンターより(山ノ鼻の様子)
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お出かけの際には、尾瀬保護財団HPの2026(令和8)年シーズンについて | 尾瀬保護財団をご確認お願いします。
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■天気:曇りときどき雨
■気温:22.5℃(最高気温)14.8℃(最低気温)
ブログをご覧の皆さま、こんにちは。
本日は、通行止め解除された研究見本園の様子を中心にお伝えします。
【尾瀬の目覚め】

朝靄がかかり、静かな尾瀬の朝です。晴れていても、曇っていても、雨の日でも尾瀬は静かに明けていきます。
【研究見本園の様子】
安全対策のため一部閉鎖箇所のあった研究見本園では、昨日午後から全面通行可能となりました。
通行可能となった外回りでは「サワギキョウ」の群落がみごとです。







紫色「サワギキョウ」と白色「イワショウブ」「ゴマナ」「オオバセンキュウ」のカラフルな色どりにインパクトを受けました。
【オゼノサワトンボ】
尾瀬ヶ原管内でも研究見本園の外回り奥や富士見田代、見晴地区の一部でしか見られない「オゼノサワトンボ」が咲いていました。先般植物の研究調査では約300株を確認しました。現在一斉に咲き誇っています。

「尾瀬の沢蜻蛉」ラン科ミズトンボ属 茎の上部にトンボが止まっているように咲きます。宇宙人がぶら下がっているようだと笑う人もいます。
【最終ランナーの準備】

尾瀬の湿原を彩る「エゾリンドウ」が研究見本園で咲く準備をはじめました。この花を見るといよいよ秋到来と感じます。
尾瀬では早くも季節が秋へと向かってます。1400メートルの高地では、朝晩や雨が降ると急激に寒くなるときがあります。寒暖差が大きくなるため、重ね着で衣服の調節ができるようにし、必ずレインウェアも持参してお越しください。
尾瀬山の鼻ビジターセンター 新保
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研究見本園の一部閉鎖を解除
ツキノワグマによるミズバショウの実の採食により、研究見本園の一部を閉鎖していましたが、近日の個体目撃情報、捕食痕、糞、植生保護柵からの侵入痕等を確認し異常がないことから、昨日13:00から研究見本園の一部閉鎖を解除しました。
しかし、引き続きクマ鈴の携帯や、声を出すなど安全対策の継続をお願いいたします。
また、朝夕のクマの活動時間では、遭遇する確率が高くなります。16:00以降の研究見本園の散策は、お控えください。
※詳細リンク:ツキノワグマとの共存
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○牛首~ヨッピ吊り橋間は通行可能ですが、一部で片側通行となります。
○八木沢道は八木沢橋の破損により通行止めです、ご注意ください。
☆公衆トイレのご協力金としていただいているチップに、PayPay(電子決済)が使えます。
どうぞご利用ください。
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【尾瀬保護財団では広く寄付をお願いしております】
山の鼻ビジターセンター窓口にて、ご寄付をしていただいた方にオリジナルのバッジ・マグネットを差し上げています。2026年第四弾は「尾瀬の仲間たち」です












