- 山の鼻ビジターセンターブログ
- 2026.08.20
2026年8月20日-山の鼻ビジターセンターより(研究見本園の様子)
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お出かけの際には、尾瀬保護財団HPの2026(令和8)年シーズンについて | 尾瀬保護財団をご確認お願いします。
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■天気:晴れのち曇り
■気温:27.1℃(最高気温)17.1℃(最低気温)
ブログをご覧の皆さま、こんにちは。
本日は、山ノ鼻地区にある研究見本園の様子をお伝えします。
【池塘にて】


【湿原で揺れて】

ゆらゆらと風に揺れるたくさんの白い花が目立っています。高さ30~40cm、一つが0.7~0.8cmの花が房状に咲くイワショウブです。
【薄紫色の花畑】


サワギキョウの群生を見ることができます。一つの花が広くまとまって咲き、花畑のように見られるのは、研究見本園ならではの光景です。
【命をつなぐキアゲハ】



尾瀬では、8月後半からキアゲハの幼虫をセリ科のオオバセンキュウやノダケでよく見かけます。幼虫は初め小さい鳥の糞のような(左写真)黒っぽいまだら模様で、次に白地に黄と黒の模様の姿(右写真)になり、最終的には黄緑と黒の縞模様になります。そして、多くが蛹の姿で冬を越して、春に成虫になります。毎年、幼虫をたくさん見かけますが蛹の姿はまだ一度も見ていません。いったいどこで蛹になっているのでしょうか。幼虫がいた近くの植物や、木道脇や下を探しても見つかりません。かくれんぼが上手なキアゲハの蛹、今年こそ、その姿を見たいものです。
お盆が過ぎ尾瀬では早くも季節が秋へと向かってます。曇りの日や朝晩などは肌寒く感じる日が増えています。また、寒暖差が大きいため、重ね着で衣服の調節ができるようにし、必ずレインウェアも持参してお越しください。
尾瀬山の鼻ビジターセンター 渡辺
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研究見本園の一部閉鎖を解除
ツキノワグマによるミズバショウの実の採食により、研究見本園の一部を閉鎖していましたが、近日の個体目撃情報、捕食痕、糞、植生保護柵からの侵入痕等を確認し異常がないことから、本日13:00から研究見本園の一部閉鎖を解除しました。
しかし、引き続きクマ鈴の携帯や、声を出すなど安全対策の継続をお願いいたします。
また、朝夕のクマの活動時間では、遭遇する確率が高くなります。16:00以降の研究見本園の散策は、お控えください。
※詳細リンク:ツキノワグマとの共存
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○牛首~ヨッピ吊り橋間は通行可能ですが、一部で片側通行となります。
○八木沢道は八木沢橋の破損により通行止めです、ご注意ください。
☆公衆トイレのご協力金としていただいているチップに、PayPay(電子決済)が使えます。
どうぞご利用ください。
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【尾瀬保護財団では広く寄付をお願いしております】
山の鼻ビジターセンター窓口にて、ご寄付をしていただいた方にオリジナルのバッジ・マグネットを差し上げています。2026年第四弾は「尾瀬の仲間たち」です












