- 尾瀬沼ビジターセンターブログ
- 2026.08.19
2026年8月19日-尾瀬沼ビジターセンターより(涼しげな尾瀬沼の光景)
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お出かけの際には、尾瀬保護財団HPの2026(令和8)年シーズンについて | 尾瀬保護財団をご確認お願いします。
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■天気:晴れ
■気温:19.2℃(9時)23.3℃(昨日の最高気温)13.7℃(今日の最低気温)
ブログをご覧のみなさま、こんにちは。
ここ数日、尾瀬沼周辺の最高気温は25℃を超えず、最低気温は15℃前後とひんやりとした空気になっています。
【本日の尾瀬沼】

【飛び行くカワウ】

カワウが水面を蹴りながら離陸する様子です。カワウは比較的体重が重い(といっても1.5~2.5kg程度ですが)ので、助走をつけながら飛び行く様子がよく見られます。
【カイツブリの若鳥】

「ピロロロロ」と甲高い声で鳴くカイツブリ。ビジターセンター周辺から少し離れたところで過ごしているせいか、姿はあまり見かけませんが、今日は少しだけ近くまで来てくれました。
【大江湿原の様子】

ヤナギランの丘から見た大江湿原の様子です。9月20日頃から見られるようになる草紅葉にはまだ早いですが、6月の新緑の湿原と比べると、やはり色味が変わってきたように感じられます。湿原をよく見るとアブラガヤの穂の茶色や焦茶色へと変わったコバイケイソウの葉などが入り交じり、少しずつ秋へと近づいていることを感じさせてくれます。
【オヤマリンドウ】

湿原内ではあまり見られませんが、ヤナギランの丘やビジターセンター周辺では、オヤマリンドウの姿がよく見られるようになりました。いわゆるササリンドウ(リンドウ)と違い、花がほとんど開かないのが特徴です。
【オゼヌマアザミ】

近年、植物の研究が進み、「オゼ」の名を冠する植物の中には、他地域の植物と同一種と判断され、名前の統合が進んだ種もあり、冠名にオゼとつく植物の名前は図鑑から数を減らしつつあります。一方で、オゼヌマアザミは尾瀬とその周辺の一部地域で見られる特徴的な種のためか、今でもオゼの名を冠しています。
【アキアカネ】

橋の上でゆっくりたたずむアキアカネ。トンボの羽をよく見ると翅脈(しみゃく)という筋が、網目状にはりめぐされています。翅脈は羽を支える骨のような役割を担っています。
【ごみを捨てないで】

本日、大江湿原を見回り中にトイレットペーパーのごみを発見しました。湿原内のごみは景観上の問題だけではなく、植物の生育、野生動物の誤飲、ツキノワグマの誘因など様々な悪影響を及ぼす可能性があります。尾瀬はごみ持ち帰り運動の発祥の地でもありますので、ごみの持ち帰りにご協力ください。また、意図したゴミでなくとも、ついうっかり落としたお菓子の袋なども湿原を汚す原因となりますので、休憩後は足元をよく確認して、落とし物が無いか確認してからご出発ください。
【お知らせ】
尾瀬沼地区宿泊者の方々にお楽しみいただけるよう、金・土・祝前日に開催される夜のイベントの開始時刻を8月はふだんの19時から19時30分へと変更しております。詳しくはこちらの【尾瀬沼ビジターセンター8月の夜のイベント情報】をご覧ください。
また、8月21日(金)19時より見晴地区にて「夜のイベント」~見晴ナイトハイク~を開催予定です。見晴地区にお泊りの際にはぜひご参加ください。詳しくは 2026年見晴地区でおこなう夜のイベントのお知らせ(8月) をご覧ください。
さらに、尾瀬沼ビジターセンターでは、9月の五連休に合わせて「シルバーウィーク特別企画」を実施します。歩荷さんのトークショーや山小屋スタッフさんからのお話、特別テーマのスライドショーなど、楽しい企画が満載です。尾瀬沼地区にお泊まり予定の方はぜひご参加下さい。詳しくは【尾瀬沼ビジターセンターのイベント情報】(シルバーウィーク特別企画)をご覧下さい。
※荒天時等はイベント内容の変更や中止となる場合があります。ご了承ください。
尾瀬沼へ至る登山道は、一部破損した木道などが見られます。特に濡れた木道は滑ることがありますので、お越しの際は、足元をよくご確認いただき、スリップによる転倒などに十分注意をお願いします。
【尾瀬保護財団では広く寄付をお願いしております】
ご寄付をいただいた方にオリジナルのバッジを差し上げています。
2026年「第四弾」は、尾瀬沼の盛夏シリーズです。

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