- 尾瀬沼ビジターセンターブログ
- 2026.08.17
2026年8月17日-尾瀬沼ビジターセンターより(夏の暑さもお盆まで)
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お出かけの際には、尾瀬保護財団HPの2026(令和8)年シーズンについて | 尾瀬保護財団をご確認お願いします。
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■天気:曇り時々晴れ
■気温:18.4℃(9時)22.4℃(昨日の最高気温)15.9℃(今日の最低気温)
ブログをご覧のみなさま、こんにちは。
今日の尾瀬沼は朝から少し雲が多いですが、涼しい風が湿原に吹き抜ける過ごしやすい陽気となっています。
【展望デッキからの眺め】

長蔵小屋の裏手にはベンチが設けられた展望デッキがあり、燧ヶ岳、尾瀬沼、大江湿原が一望できます。風がない日には水面に映る「逆さ燧」を見ることができます。
【大江湿原のイワショウブ】

大江湿原を歩いていると、白い点々とした花が遠くまで続いてました。この花はイワショウブという花です。盛夏を彩った黄色いニッコウキスゲに代わり、現在、見頃を迎えています。

そんな白いイワショウブの中に一足早く赤みを帯びた実をつけ始めているイワショウブもありました。白い花と赤い実のコントラストは「おめでたい」気持ちに感じさせてくれます。
【ミヤマワレモコウ】

他にも赤い穂先のような花を咲かせるミヤマワレモコウも湿原を吹き抜ける風に揺れています。ワレモコウは漢字で書くと「吾亦紅」と書きます。「吾もまた赤い花です」という由来のこの花は、湿原の花々の中で控えめに主張しています。
【アブラガヤ】

尾瀬沼北岸沿いには、人の背丈ほどの高さになるアブラガヤが、稲のような実を垂れ下げています。無数の垂れ下がる茶色い実はまるで人の手のように見えます。
【シラタマノキの実】

シラタマノキも球形の白い実がなりました。実や枝葉は湿布薬に似た匂いがします。
【ニッコウキスゲの実】

一夏を終えたニッコウキスゲは、現在このような姿となっています。来年もたくさんの花を咲かせること期待します。
まだまだ平野部では残暑厳しい暑さが続いていることと思いますので、涼風を感じる晩夏の尾瀬沼にぜひお越しください。
【お知らせ】
尾瀬沼地区宿泊者の方々にお楽しみいただけるよう、金・土・祝前日に開催される夜のイベントの開始時刻を8月はふだんの19時から19時30分へと変更しております。詳しくはこちらの【尾瀬沼ビジターセンター8月の夜のイベント情報】をご覧ください。
また、8月21日(金)19時より見晴地区にて「夜のイベント」~見晴ナイトハイク~を開催予定です。見晴地区にお泊りの際にはぜひご参加ください。詳しくは 2026年見晴地区でおこなう夜のイベントのお知らせ(8月) をご覧ください。
さらに、尾瀬沼ビジターセンターでは、9月の五連休に合わせて「シルバーウィーク特別企画」を実施します。歩荷さんのトークショーや山小屋スタッフさんからのお話、特別テーマのスライドショーなど、楽しい企画が満載です。尾瀬沼地区にお泊まり予定の方はぜひご参加下さい。詳しくは【尾瀬沼ビジターセンターのイベント情報】(シルバーウィーク特別企画)をご覧下さい。
※荒天時等はイベント内容の変更や中止となる場合があります。ご了承ください。
尾瀬沼へ至る登山道は、一部破損した木道などが見られます。特に濡れた木道は滑ることがありますので、お越しの際は、足元をよくご確認いただき、スリップによる転倒などに十分注意をお願いします。
【尾瀬保護財団では広く寄付をお願いしております】
ご寄付をいただいた方にオリジナルのバッジを差し上げています。
2026年「第四弾」は、尾瀬沼の盛夏シリーズです。

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