- 尾瀬沼ビジターセンターブログ
- 2026.08.14
2026年8月14日-尾瀬沼ビジターセンターより(大江湿原の様子)
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お出かけの際には、尾瀬保護財団HPの2026(令和8)年シーズンについて | 尾瀬保護財団をご確認お願いします。
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■天気:晴れ時々くもり
■気温:18.2℃(9時)21.8℃(昨日の最高気温)14.9℃(今日の最低気温)
ブログをご覧のみなさま、こんにちは。
ここ数日、尾瀬沼周辺では天候がめまぐるしく移り変わり、晴れ間と雨が不定期に入れ替わっています。天気予報以上に晴れと雨の振り幅が大きいため、みなさまも尾瀬にお越しになる際には、雨具の準備を忘れないようお願いします。
【今日の大江湿原】

一日に何度か細かい雨が降っていますので、湿原の緑がいつも以上に瑞々しく感じます。時折見せる青空と晴れ間によって、過ぎゆく盛夏の移りゆく様を見せてくれるようです。
【ヤナギラン】

ヤナギランの鮮やかな色を見られるのは、あと僅かです。青空の下で紅紫色がくっきりと際立っています。
【マルバダケブキ】

こちらも青空の下で美しいマルバダケブキです。ここ数日で数がずいぶん減りましたが、尾瀬沼周辺でまだまだ見ることができます。
【ミズギク】

同じ黄色でも、ミズギクは低い位置にあり、湿原を彩るようにたくさん咲いています。場所によっては群落となっているところもありますので、大江湿原を探してみてください。
【トモエシオガマ】

上から見ると、名前のとおり花が巴状についています。どのような進化を辿ってこのように形になったのか、興味がつきません。
【ヨツバヒヨドリ】

ヨツバヒヨドリは、湿原よりもやや林内に近いところに生育しています。毎年このお花にはチョウがたくさん集まりますので、これから多く集まる日が楽しみです。
【キアゲハの幼虫】

公衆トイレ付近のミヤマシシウドの葉に食痕があり、周囲を調べたところキアゲハの幼虫を見つけることができました。まだ1cmほどの幼虫でしたが、これから成長を見守りたいと思います。
尾瀬は山岳地帯のため、気温の変化も大きいです。特に早朝や夕方以降は、真夏であっても肌寒い日もあります。防水性、防風性のあるアウターなどをご準備いただき、尾瀬をお楽しみください。
【お知らせ】
尾瀬沼地区宿泊者の方々にお楽しみいただけるよう、金・土・祝前日に開催される夜のイベントの開始時刻を8月はふだんの19時から19時30分へと変更しております。詳しくはこちらの【尾瀬沼ビジターセンター8月の夜のイベント情報】をご覧ください。
また、8月14日(金)、8月21日(金)19時より見晴地区にて「夜のイベント」~見晴ナイトハイク~を開催予定です。見晴地区にお泊りの際にはぜひご参加ください。詳しくは 2026年見晴地区でおこなう夜のイベントのお知らせ(8月) をご覧ください。
さらに、尾瀬沼ビジターセンターでは、9月の五連休に合わせて「シルバーウィーク特別企画」を実施します。歩荷さんのトークショーや山小屋スタッフさんからのお話、特別テーマのスライドショーなど、楽しい企画が満載です。尾瀬沼地区にお泊まり予定の方はぜひご参加下さい。詳しくは【尾瀬沼ビジターセンターのイベント情報】(シルバーウィーク特別企画)をご覧下さい。
※荒天時等はイベント内容の変更や中止となる場合があります。ご了承ください。
尾瀬沼へ至る登山道は、一部破損した木道などが見られます。特に濡れた木道は滑ることがありますので、お越しの際は、足元をよくご確認いただき、スリップによる転倒などに十分注意をお願いします。
【尾瀬保護財団では広く寄付をお願いしております】
ご寄付をいただいた方にオリジナルのバッジを差し上げています。
2026年「第四弾」は、尾瀬沼の盛夏シリーズです。

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