- 寄付等
- 2025.12.22
群馬県立尾瀬高等学校様からご寄付をいただきました
群馬県立尾瀬高等学校(以下、「尾瀬高校」という。)自然環境科の皆様からご寄付を賜りましたことを受けて、令和7〔2025〕年12月9日(火)、群馬県庁29階にて、寄付金受納式(目録贈呈式)を実施いたしました。

(1列目中央左側が 群馬県立尾瀬高等学校 田崎潤 校長先生、3列目左端が 鈴木和明 教諭、
1列目中央右側が 公益財団法人尾瀬保護財団 永井浩二 常務理事、
両側3列が 群馬県立尾瀬高等学校 自然環境科2年生の生徒の皆さん)
尾瀬高校の文化祭「第15回尾瀬高祭」(令和7年11月8日開催)において、自然環境科2年生が「瞬間(とき)を写す自然展」と題したクラス展示を企画し、尾瀬をテーマにした展示や発表を行いました。会場には〈募金箱〉を設置し、生徒の皆さんが、ご来場者に対して〈尾瀬の自然保護への協力〉を呼び掛けました。


尾瀬高校自然環境科の生徒の皆さん、また、募金に協力してくださった、文化祭ご来場者お一人お一人の、尾瀬に対する想いの込められた、特別なご支援金であると感じました。お預かりをした寄付金は、尾瀬の貴重な自然を守るための当財団の活動に、大切に使わせていただきます。
改めまして、このたびのあたたかいご支援に感謝申し上げますとともに、今後とも末永いお付き合いをさせていただければ幸甚です。
●群馬県立尾瀬高等学校のご紹介
・所在地:〒378-0301 群馬県沼田市利根町平川1406
・校長:田崎 潤(たざき じゅん)(敬称略)
・ホームページURL:https://oze-hs.gsn.ed.jp/ (外部リンク)
(1)沿革
昭和37年に「沼田高等学校武尊分校」として創立した同校は、平成8年、校名を「尾瀬高等学校」に改称し、自然環境科を新設しました。平成15年~、尾瀬地域中高一貫教育を実施しています。令和4年には、創立60周年を迎えました。
(2)学科編成
普通科(2年次から人文科学コース・経営情報コースの選択制)と自然環境科(2年次から自然環境コース・自然科学コースの選択制)の2学級編成。定員64名の少人数制の強みを活かして、生徒一人一人に対して、きめ細かな教育体制を整えています。各科において、人、自然、文化、産業、利根片品地域を題材にした、同校ならではの探究的で魅力的な学習活動を行っています。
(3)自然環境科の活動について
校内の独自施設(「自然環境棟」及び「自然植物園」)における環境専門科目の学習に加えて、およそ月1回の頻度で、尾瀬をはじめとした県内各所をフィールドに、校外実習を実施しています。
尾瀬をフィールドにした主な活動は、次のとおり。
・1年次 尾瀬ヶ原及び尾瀬沼における自然観察活動
・2年次 尾瀬ヶ原における水質調査、至仏山当面登山道調査、アヤメ平植生回復作業
・3年次 尾瀬ヶ原における自然観察会(インタープリテーション活動)、尾瀬ヶ原におけるニホンジカ侵入防止柵撤去作業(※1)、大清水湿原ミズバショウ移植活動(※2)
(※1)環境省関東地方環境事務所片品自然保護官事務所との連携活動
(※2)東京電力ホールディングス株式会社、東京パワーテクノロジー株式会社環境事業部尾瀬林業事業所との連携活動
群馬県立尾瀬高等学校に関する詳細は、HPをご確認ください。











