- 山の鼻ビジターセンターブログ
- 2026.08.13
2026年8月13日-山の鼻ビジターセンターより(アヤメ平・長沢新道などの様子)
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お出かけの際には、尾瀬保護財団HPの2026(令和8)年シーズンについて | 尾瀬保護財団をご確認お願いします。
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■天気:晴れ時々雨
■気温:24.2℃(最高気温)11.4℃(最低気温)
ブログをご覧の皆さま、こんにちは。
今朝は青空が広がり、太陽が眩しい夏の1日の始まりを感じられましたが、急に雲が広がって雨が降ったり止んだり、また晴れたりと、めまぐるしい天気の1日となりました。
本日は、昨日撮影した写真を元にアヤメ平などの様子をお伝えします。
【アヤメ平】

一面を黄色に染めるキンコウカの花の群生が広がっていました。白いイワショウブの花も背を伸ばして、風に揺られていました。台風の影響か強風が吹き、雲の中で展望はありませんでした。アヤメ平は天候の影響を受けやすいので、できるだけ晴天の日を選んで訪れるとよいでしょう。


キンコウカの近くを見ると、葉が少しオレンジ色になってきています。もうすぐ花が終わり、草紅葉の季節に移り変わります。
【長沢新道】

竜宮分岐から、長沢新道を上がってアヤメ平まで行くことができます。その長沢新道の入口でオオバセンキュウの白い花が群生していました。遠くに目をやると小さな水の流れに沿って、白い花の列がずっと続いていました。


雨の後は登山道に水が流れ、歩きにくいので注意しましょう。長沢頭から上の木道は、黒いゴムが貼ってある滑りにくい木道が多くなります。土場では、広いベンチがあるので一休みできます。
【尾瀬では珍しい虹】

尾瀬では白い虹が見られるのが有名ですが、竜宮尻付近で七色の虹が見られました。小雨が降る中、日が差してきたことにより発生したようです。白い虹は靄が発生した晴天の朝に見られることがあります。
【見つけた花】


竜宮現象付近では、サケバサワヒヨドリの群生を見ることができます。シロバナカモメヅルは、龍宮小屋付近で見つけました。つる性の植物で、花の大きさは1.2~2cmです。
尾瀬は山間地です。寒暖差が大きいため、防寒着を用意するとともに熱中症に注意していただき、十分な水分補給及び休憩を取るようお願いいたします。また必ずレインウェアを持参してお越しください。
尾瀬山の鼻ビジターセンター 渡辺
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ツキノワグマに御注意ください。
※詳細リンク:ツキノワグマとの共存
ツキノワグマによるミズバショウの実の採食が活発になってきました。
特に、山ノ鼻地区の研究見本園内はツキノワグマが集中する場所ですので、入山者の皆さんの安全を第一として研究見本園の一部を一時閉鎖しました。ご理解とご協力をお願いすると共にクマ鈴の携帯や、声を出すなど安全対策をお願いいたします。
・至仏山入口は、研究見本園入口と共通ですので、至仏山へ行かれる方は十分注意して通行してください。
・朝、夕のクマの活動時間では、遭遇する危険性が高くなります。16:00以降の研究見本園の散策は、控えていただきますようお願いいたします。
外回り入口付近には閉鎖中の表示があります。

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○牛首~ヨッピ吊り橋間は通行可能となりました。ただし、一部で片側通行となります。
○八木沢道は八木沢橋の破損により通行止めです、ご注意ください。
☆公衆トイレのご協力金としていただいているチップに、PayPay(電子決済)が使えます。
どうぞご利用ください。
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【尾瀬保護財団では広く寄付をお願いしております】
山の鼻ビジターセンター窓口にて、ご寄付をしていただいた方にオリジナルのバッジ・マグネットを差し上げています。2026年第三弾は「夏の本番」です。












