- 尾瀬沼ビジターセンターブログ
- 2026.08.09
2026年8月9日-尾瀬沼ビジターセンターより(豪雨の後に)
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お出かけの際には、尾瀬保護財団HPの2026(令和8)年シーズンについて | 尾瀬保護財団をご確認お願いします。
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■天気:晴れ
■気温:19.0℃(9時)23.3℃(昨日の最高気温)14.0℃(今日の最低気温)
ブログをご覧のみなさま、こんにちは。
昨日の午後は、身の危険を感じるほどの豪雨と雷でしたが、夕方に一時晴れ間がのぞき、東の空になんとも美しい虹がかかりました。
【夕焼けと虹】

そして今朝は尾瀬沼の向こうに入道雲が出ています。暦の上では立秋を過ぎましたが、やっと夏がやって来た感じです。
【夏の雲】

湿原に出ると、ミズギクがまっすぐ空に向かって咲いていました。こんなに小さく薄い花びらなのに、昨日の豪雨も何のその!不思議なほど何事もなかったかのように、朝日を受けて輝いていました。
【ミズギク】

【サワギキョウ】

サワギキョウの紫色は、湿原にたたずむ貴婦人のようです。
【タムラソウ】

一見するとアザミのようですが、とげがなく葉の形もギザギザではありません。沼山峠から歩いてくると、2つめのベンチから3つめのベンチの間に群生しています。近くに長いとげを持つオゼヌマアザミも咲いていますので、比べてみてください。
【湿原を彩る白と紅】

小さな花ですが、白いイワショウブと紅いワレモコウ、紅白の共演。風に揺られる様子は、何かおしゃべりしているようです。
【ウメバチソウ】
ウメバチソウは、5本の雄しべを1日に1本ずつ開きます。下の花は、2本の雄しべの葯(ヤク:花粉を出す部分)が落ちて、3本目の雄しべが立ち上がるところですから、咲いて3日目ということになります。ウメバチソウを見つけると、つい数えてしまいます。

尾瀬沼周辺は、標高が1,660mあるため天気が変わりやすい場所です。必ず帽子とレインウェアをご用意ください。日焼け止めや虫除けもあると便利です。準備を整えて、時間にゆとりを持った行程で、ゆっくりとお楽しみください。
【お知らせ】
尾瀬沼地区宿泊者の方々にお楽しみいただけるよう、金・土・祝前日に開催される夜のイベントの開始時刻を8月はふだんの19時から19時30分へと変更しております。詳しくはこちらの【尾瀬沼ビジターセンター8月の夜のイベント情報】をご覧ください。
また、8月14日(金)、8月21日(金)19時より見晴地区にて「夜のイベント」~見晴ナイトハイク~を開催予定です。見晴地区にお泊りの際にはぜひご参加ください。詳しくは 2026年見晴地区でおこなう夜のイベントのお知らせ(8月) をご覧ください。
さらに、尾瀬沼ビジターセンターでは、9月の五連休に合わせて「シルバーウィーク特別企画」を実施します。歩荷さんのトークショーや山小屋スタッフさんからのお話、特別テーマのスライドショーなど、楽しい企画が満載です。尾瀬沼地区にお泊まり予定の方はぜひご参加下さい。詳しくは【尾瀬沼ビジターセンターのイベント情報】(シルバーウィーク特別企画)をご覧下さい。
※荒天時等はイベント内容の変更や中止となる場合があります。ご了承ください。
尾瀬沼へ至る登山道は、一部破損した木道などが見られます。特に濡れた木道は滑ることがありますので、お越しの際は、足元をよくご確認いただき、スリップによる転倒などに十分注意をお願いします。
【尾瀬保護財団では広く寄付をお願いしております】
ご寄付をいただいた方にオリジナルのバッジを差し上げています。
2026年「第四弾」は、尾瀬沼の盛夏シリーズです。

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