一覧

寄付のお願い
友の会入会案内

山の鼻ビジターセンターブログ 一覧
news & topics

寄付のお願い
友の会入会案内
  • 山の鼻ビジターセンターブログ
  • 2026.08.08

2026年8月8日-山の鼻ビジターセンターより(笠ヶ岳の様子)

=====================================
お出かけの際には、尾瀬保護財団HPの2026(令和8)年シーズンについて | 尾瀬保護財団をご確認お願いします。
=====================================

■天気:晴のち雨

■気温:29.7℃(最高気温)17.3℃(最低気温)

ブログをご覧の皆さま、こんにちは。
本日は、先日訪れた鳩待峠から笠ヶ岳への登山ルートの様子をお届けします。

【笠ヶ岳への登山道】 

鳩待峠から至仏山登山口へ入山し、笠ヶ岳分岐の手前にあるオヤマ沢田代へと向かいました。
湿原には、キンコウカの鮮やかな黄色の絨毯(じゅうたん)が広がっていました。

分岐先は悪沢岳山頂・小笠直下を横切る起伏の多い山道です。木道もありますがぬかるみが多いため、しっかりとした足回りの装備でお進みください。悪沢岳の先で稜線に出ると、目指す笠ヶ岳の美しい三角形の山容と、緑豊かな稜線が一気に目の前に広がります。

【笠ヶ岳】

笠ヶ岳頂上への分岐で、頂上とは逆に湯の小屋方面へ10分ほど下ると、静寂に包まれた片藤沼に到着します。
鏡のような水面には空や木々が映り込み、その奥には至仏山の雄大な姿を望むことができます。山頂手前に佇む、隠れた絶景スポットです。

山頂分岐まで戻り、笠ヶ岳の頂上を目指します。山頂直下はザレた急登が続きますので、足元に注意して登りましょう。
山頂からは、歩いてきた稜線の遥か向こうに、流れる雲を纏(まと)った至仏山が見事な姿を見せてくれました。

【咲いていた花たち】

笠ヶ岳への登山道では、優美なハクサンフウロや、岩場に可憐に咲くカトウハコベなどに出会うことができました。 

その他、短い夏の終わりと秋の気配を告げるように、オヤマボクチの蕾やオヤマリンドウの花も姿を見せてくれました。

見渡す限りの緑豊かな稜線と可憐な花たち、静寂に包まれた片藤沼、そして山頂からの大パノラマ。笠ヶ岳には、足を踏み入れた人だけが出会える特別な絶景が待っています。万全の準備を整えて、笠ヶ岳へ足を延ばしてみませんか。

尾瀬山の鼻ビジターセンター 新倉

===============================
ツキノワグマに御注意ください。
※詳細リンク:ツキノワグマとの共存

ツキノワグマによるミズバショウの実の採食が活発になってきました。

特に、山ノ鼻地区の研究見本園内はツキノワグマが集中する場所ですので、入山者の皆さんの安全を第一として研究見本園の一部を一時閉鎖しました。ご理解とご協力をお願いすると共にクマ鈴の携帯や、声を出すなど安全対策をお願いいたします。

・至仏山入口は、研究見本園入口と共通ですので、至仏山へ行かれる方は十分注意して通行してください。
・朝、夕のクマの活動時間では、遭遇する危険性が高くなります。16:00以降の研究見本園の散策は、控えていただきますようお願いいたします。

外回り入口付近には閉鎖中の表示があります。

====================================================
○牛首~ヨッピ吊り橋間は通行可能となりました。ただし、一部で片側通行となります。
○八木沢道は八木沢橋の破損により通行止めです、ご注意ください。
☆公衆トイレのご協力金としていただいているチップに、PayPay(電子決済)が使えます。
どうぞご利用ください。
=============================================

【尾瀬保護財団では広く寄付をお願いしております】

山の鼻ビジターセンター窓口にて、ご寄付をしていただいた方にオリジナルのバッジ・マグネットを差し上げています。2026年第三弾「夏の本番」です。

  • 尾瀬公式 Instagram
フッター山画像 フッター山画像 PAGE TOP