- 山の鼻ビジターセンターブログ
- 2026.08.06
2026年8月6日-山の鼻ビジターセンターより(尾瀬ヶ原の様子)
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お出かけの際には、尾瀬保護財団HPの2026(令和8)年シーズンについて | 尾瀬保護財団をご確認お願いします。
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■天気:晴れ
■気温:28.4℃(最高気温)13.4℃(最低気温)
ブログをご覧の皆さま、こんにちは。
本日は、昨日の巡回で歩いた尾瀬ヶ原の様子をお届けします。
【上田代】
昨日は、最低気温が9.2℃となり朝は少し肌寒く感じました。雲一つない青空、草や花々が朝露をまといみずみずしく美しい情景が広がっていました。



ミズギクは尾瀬ヶ原のいたるところで咲いています。
【中田代】
牛首分岐からヨッピ吊り橋に向かうとシカ柵で囲われたニッコウキスゲの群生地があります。

7月中旬頃「黄色のじゅうたん」のように一面に咲き誇り、私たちを楽しませてくれたニッコウキスゲは、緑色の果実となっていました。ニッコウキスゲの果実は蒴果(さくか)で3室に分かれます。熟して褐色になると乾燥して自然に果皮が割れ、中から黒光りした小さな種子を外にまき散らします。来年もたくさん黄色い花を咲かせてくれることを期待します。
【下田代】
東電分岐から見晴に向かうと、マルバダケブキ、ゲンノショウコ、イワショウブなどいろいろな花々が咲き、思わず足を止めてしまいます。



尾瀬ヶ原は高層湿原が多くを占めますが、場所によって水や栄養の状態が違うため植生がモザイク状に入り交じります。それにより場所ごとに咲いている花が異なり、尾瀬ヶ原歩きをいっそう楽しくさせてくれます。
尾瀬は山間地です。寒暖差が大きいため、防寒着を用意するとともに熱中症に注意していただき、十分な水分補給及び休憩を取るようお願いいたします。また必ずレインウェアを持参してお越しください。
尾瀬山の鼻ビジターセンター 井開
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ツキノワグマに御注意ください。
※詳細リンク:ツキノワグマとの共存
ツキノワグマによるミズバショウの実の採食が活発になってきました。
特に、山ノ鼻地区の研究見本園内はツキノワグマが集中する場所ですので、入山者の皆さんの安全を第一として研究見本園の一部を一時閉鎖しました。ご理解とご協力をお願いすると共にクマ鈴の携帯や、声を出すなど安全対策をお願いいたします。
・至仏山入口は、研究見本園入口と共通ですので、至仏山へ行かれる方は十分注意して通行してください。
・朝、夕のクマの活動時間では、遭遇する危険性が高くなります。16:00以降の研究見本園の散策は、控えていただきますようお願いいたします。
外回り入口付近には閉鎖中の表示があります。

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○牛首~ヨッピ吊り橋間は通行可能となりました。ただし、一部で片側通行となります。
○八木沢道は八木沢橋の破損により通行止めです、ご注意ください。
☆公衆トイレのご協力金としていただいているチップに、PayPay(電子決済)が使えます。
どうぞご利用ください。
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【尾瀬保護財団では広く寄付をお願いしております】
山の鼻ビジターセンター窓口にて、ご寄付をしていただいた方にオリジナルのバッジ・マグネットを差し上げています。2026年第三弾は「夏の本番」です。












