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  • 山の鼻ビジターセンターブログ
  • 2026.08.04

2026年8月4日-山の鼻ビジターセンターより(山ノ鼻周辺の様子)

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お出かけの際には、尾瀬保護財団HPの2026(令和8)年シーズンについて | 尾瀬保護財団をご確認お願いします。
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■天気:晴れ

■気温:28.8℃(最高気温)15.0℃(最低気温)

ブログをご覧の皆さま、こんにちは。
本日は、山ノ鼻周辺の様子をお届けします。

【青空広がる】
連日雨が続いていた尾瀬ですが、今朝は久しぶりに雲が晴れて、気持ちのよい青空が広がりました。ふと反対側の空を見上げると、綺麗な月が。右側が少し欠けたこの月は「更待月(ふけまちづき)」と呼ぶそうです。澄み渡った青空の下、至仏山もくっきりと美しい姿を見せてくれましたよ。

夜明けを待つミヤマワレモコウと燧ヶ岳
更待月
研究見本園より青空と至仏山

【足元にひっそりと咲く】
急ぎ足では見落としてしまいそうですが、足元にふと視線を落とせば、ひっそりと息づく可憐なお花たちに出会うことができます。
金平糖のような可愛らしいピンクの小さな花を咲かせるミゾソバや、淡いピンクの花びらに、白い棍棒のような雌しべが特徴的なアカバナ。ゲンノショウコは、古くから薬草として親しまれてきたお花で「飲むとすぐに効き目が現れる」が名前の由来です。

ミゾソバ
アカバナ
ゲンノショウコ

【可愛い顔の小さな猛禽(もうきん)】
湿原の立木の上で、あたりをキョロキョロと見回している鳥を見かけたら、それはモズかもしれません。愛らしい見た目とは裏腹に、昆虫や小動物、ときには小鳥まで捕らえる肉食の鳥です。捕まえた獲物を木の枝などに突き刺しておく「はやにえ」という独特な習性を持っています。

モズ(オス)
モズ(メス)

青空に夏の雲が映え、尾瀬ヶ原が色鮮やかな花々に彩られる季節を迎えました。都会の喧騒を離れ、涼やかな自然の美しさを体感しに、ぜひ尾瀬へお越しください。

尾瀬は山間地です。寒暖差が大きいため、防寒着を用意するとともに熱中症に注意していただき、十分な水分補給及び休憩を取るようお願いいたします。また必ずレインウェアを持参してお越しください。

尾瀬山の鼻ビジターセンター 川畑

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ツキノワグマに御注意ください。
※詳細リンク:ツキノワグマとの共存

ツキノワグマによるミズバショウの実の採食が活発になってきました。

特に、山ノ鼻地区の研究見本園内はツキノワグマが集中する場所ですので、入山者の皆さんの安全を第一として研究見本園の一部を一時閉鎖しました。ご理解とご協力をお願いすると共にクマ鈴の携帯や、声を出すなど安全対策をお願いいたします。

・至仏山入口は、研究見本園入口と共通ですので、至仏山へ行かれる方は十分注意して通行してください。
・朝、夕のクマの活動時間では、遭遇する危険性が高くなります。16:00以降の研究見本園の散策は、控えていただきますようお願いいたします。

外回り入口付近には閉鎖中の表示があります。

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○牛首~ヨッピ吊り橋間は通行可能となりました。ただし、一部で片側通行となります。
○八木沢道は八木沢橋の破損により通行止めです、ご注意ください。
☆公衆トイレのご協力金としていただいているチップに、PayPay(電子決済)が使えます。
どうぞご利用ください。
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【尾瀬保護財団では広く寄付をお願いしております】

山の鼻ビジターセンター窓口にて、ご寄付をしていただいた方にオリジナルのバッジ・マグネットを差し上げています。2026年第三弾「夏の本番」です。

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