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  • 山の鼻ビジターセンターブログ
  • 2026.08.02

2026年8月2日-山の鼻ビジターセンターより(研究見本園の様子と尾瀬ボランティア活動)

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お出かけの際には、尾瀬保護財団HPの2026(令和8)年シーズンについて | 尾瀬保護財団をご確認お願いします。
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■天気:雨時々曇り

■気温:23.9℃(最高気温)18.9℃(最低気温)

 ブログをご覧の皆さま、こんにちは。
 尾瀬では、ぐずついた天気が続いています。関東は猛暑日が続いていますが、関東の北の端に位置する尾瀬は、まだ梅雨が明けていない北陸地方などの天候の影響を受けているようです。お越しの際は、南魚沼市の天候なども参考にしてください。

【研究見本園にて】

 雨に煙る至仏山。手前の青紫色の花は、サワギキョウです。
  

 池塘の脇でイワショウブ(白)とミズギク(黄)が咲いていました。
イワショウブは花の茎が粘り、アリなどの地を這う昆虫類が花粉や蜜を持ち去るのを防いでいます。
  

 オゼコウホネが、研究見本園の大きな池塘で一輪だけ顔を見せてくれました。
   

 アケボノソウが咲きだしました。花びらには濃い紫色の斑点と黄緑色の蜜線溝が2個ずつあります。斑点を夜明けの星空に見立てて、名付けられたそうです。この花が咲くと尾瀬の短い夏が終わりに近づいていると感じます。

【尾瀬ボランティア現地研修】
 昨日8月1日(土)、尾瀬保護財団・尾瀬ボランティアに今年度登録された方々を対象に、現地研修が行なわれました。50名の新人ボランティアの皆さんと先輩ボランティア10名の皆さんが鳩待峠に結集しました。

 鳩待峠で開会式後、ゴミ拾い用の火ばさみを受け取り、先輩ボランティアのアドバイスを聞きながら、山ノ鼻までゴミ拾いの初のボランティアを開始しました。
 

 山ノ鼻では研究見本園において、先輩ボランティアの環境学習ミニガイドツアーを体験し、尾瀬のよさを再認識していただくとともに、シカ柵の大切さや自然解説活動について学んでいただきました。
  

 山の鼻ビジターセンターでは、管理員による公衆トイレ水質浄化の説明やスライドレクチャーでの尾瀬の歴史や動植物の説明を通じて、環境保全の取り組みなどを学んでいただきました。
 皆さん、「とても楽しい研修でした。」と口々に感想を述べながら山ノ鼻を後にされました。尾瀬が好きで集まってくださった皆さん、今後『尾瀬での体験と感動を自然を守る力に変える』一端を担っていただけることと思います。尾瀬ボランティアについては、『尾瀬ボランティア/尾瀬保護財団』をご覧ください。
 

 尾瀬は山岳地帯です。寒暖差が大きいため、防寒着を用意するとともに暑い日には熱中症に注意していただき、こまめな水分補給及び休憩を取るようお願いいたします。また必ずレインウェアを持参してお越しください。

尾瀬山の鼻ビジターセンター 渡辺

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ツキノワグマに御注意ください。ツキノワグマとの共存

ツキノワグマによるミズバショウの実の採食が活発になってきました。

特に、山ノ鼻地区の研究見本園内はツキノワグマが集中する場所ですので、入山者の皆さんの安全を第一として研究見本園の一部を一時閉鎖することとなりました。ご理解とご協力をお願いすると共にクマ鈴の携帯や、声を出すなど安全対策をお願いいたします。

・至仏山入口は、研究見本園入口と共通ですので、至仏山へ行かれる方は十分注意して通行してください。
・朝、夕のクマの活動時間では、遭遇する危険性が高くなります。16:00以降の研究見本園の散策は、控えていただきますようお願いいたします。

外回り入口付近には閉鎖中の表示があります。

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○鳩待公衆トイレは改修工事が終了し通常どおり使用可能です。
○八木沢道は八木沢橋の破損により通行止めです、ご注意ください。
☆公衆トイレのご協力金としていただいているチップに、PayPay(電子決済)が使えます。
どうぞご利用ください。
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【尾瀬保護財団では広く寄付をお願いしております】

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