- 山の鼻ビジターセンターブログ
- 2026.07.31
2026年7月31日-山の鼻ビジターセンターより(山ノ鼻周辺の様子)
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お出かけの際には、尾瀬保護財団HPの2026(令和8)年シーズンについて | 尾瀬保護財団をご確認お願いします。
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■天気:雨時々曇り
■気温:21.9℃(最高気温)16.8℃(最低気温)
ブログをご覧の皆さま、こんにちは。
本日は、山ノ鼻周辺の様子をお届けします。
【涼やかな彩り】



研究見本園では、昨日の激しい雨を浴びてなお、色とりどりのお花たちが健気な姿を見せてくれました。見本園内は一歩ごとに次の季節の気配が漂い、涼やかな紫色のグラデーションが湿原を彩り始めています。入口では可憐なソバナがそっと花を咲かせ、訪れる人を優しく迎えてくれていましたよ。
【湿原を優しく照らす】



元気をもらえる明るい黄色のお花たちも咲き競っています。湿原を優しく照らす黄金色のキンコウカや、まるで小さなひまわりのようなミズギクが、あちこちで美しい群生を作っています。山の鼻公衆トイレの入口では、小さな船が揺れているようなキツリフネが、愛らしい花を咲かせて出迎えてくれました。
【静けさの中に響く】


先日、朝の澄んだ空気の中、研究見本園を歩いていると、静けさの中に様々な鳥たちの歌声が響き渡っていました。木を刻むリズミカルな音を頼りに目を凝らすと、アカゲラの姿がありました。また、湿原に目を向けると、ノビタキの幼鳥が元気に飛び回る微笑ましい姿に出会えましたよ。
木々の緑がまぶしく、湿原が色鮮やかな花々に包まれる季節を迎えました。移りゆく自然の美しさを体感しに、ぜひ尾瀬へお越しください。
尾瀬は山間地です。寒暖差が大きいため、防寒着を用意するとともに熱中症に注意していただき、十分な水分補給及び休憩を取るようお願いいたします。また必ずレインウェアを持参してお越しください。
尾瀬山ノ鼻ビジターセンター 川畑
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ツキノワグマに御注意ください。ツキノワグマとの共存
ツキノワグマによるミズバショウの実の採食が活発になってきました。
特に、山ノ鼻地区の研究見本園内はツキノワグマが集中する場所ですので、入山者の皆さんの安全を第一として研究見本園の一部を一時閉鎖することとなりました。ご理解とご協力をお願いすると共にクマ鈴の携帯や、声を出すなど安全対策をお願いいたします。
・至仏山入口は、研究見本園入口と共通ですので、至仏山へ行かれる方は十分注意して通行してください。
・朝、夕のクマの活動時間では、遭遇する危険性が高くなります。16:00以降の研究見本園の散策は、控えていただきますようお願いいたします。

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○鳩待公衆トイレは現在、改修工事は終了し通常どおり使用可能です。
○八木沢道は八木沢橋の破損により通行止めです、ご注意ください。
☆公衆トイレのご協力金としていただいているチップに、PayPay(電子決済)が使えます。
どうぞご利用ください。
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【尾瀬保護財団では広く寄付をお願いしております】
山の鼻ビジターセンター窓口にて、ご寄付をしていただいた方にオリジナルのバッジ・マグネットを差し上げています。2026年第三弾は「夏の本番」です。












