- 山の鼻ビジターセンターブログ
- 2026.07.29
2026年7月29日-山の鼻ビジターセンターより(尾瀬ヶ原と研究見本園の様子)
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お出かけの際には、尾瀬保護財団HPの2026(令和8)年シーズンについて | 尾瀬保護財団をご確認お願いします。
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■気温:20.5℃(最高気温)16.1℃(最低気温)
ブログをご覧の皆さま、こんにちは。
本日は、尾瀬ヶ原と研究見本園の様子をお伝えします。
【尾瀬ヶ原入口付近で見られたお花】
山ノ鼻から尾瀬ヶ原に入っていくと、まずミズギクが一面咲いています。湿原は明るい黄色に彩られ元気をもらって歩きます。


また、白いお花が一面に咲いている様子が観察できました。
これはミカヅキグサというカヤツリグサ科の植物で、花に見えたところは小穂(しょうすい)といいます。ミカヅキグサは小穂が白色なのが特徴です。

細かなレースが美しいドクゼリも観察できました。

【研究見本園でみられたお花】
尾瀬ヶ原の黄色に負けず、研究見本園内では橙色が鮮やかなコオニユリが咲き誇っています。

池塘では、オゼコウホネとサワギキョウが観察できました。ヒツジグサの葉が少しずつ色づいてきています。


【樹木を観察】
あたりに甘く爽やかな香りが漂っていたので、見上げるとシナノキが白っぽい花をつけ始めていました。
シナノキは樹皮の内側にある強い繊維を使って、「しな布」という伝統工芸品の布が作られています。

春先に白い花で、楽しませてくれたズミが小さな緑色の実をつけています。
ズミは「酸実」と書くこともあり非常に酸っぱいとのことです。

変化が少ないように見える木々も、季節に合わせ花や実がついています。ぜひ、ゆっくり観察をしてみてください。
今年度、尾瀬の木道や貴重な植生を守るため、「令和8年度ぐんま尾瀬入域協力金(社会実験)」を実施いたします。詳しくは、こちらををご覧ください。
尾瀬山の鼻ビジターセンター 紀田
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山の鼻ビジターセンター窓口にて、ご寄付をしていただいた方にオリジナルのバッジ・マグネットを差し上げています。2026年第三弾は「夏の本番」です。












