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  • 尾瀬沼ビジターセンターブログ
  • 2026.07.28

2026年7月28日-尾瀬沼ビジターセンターより(ニッコウキスゲの次は・・・)

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お出かけの際には、尾瀬保護財団HPの2026(令和8)年シーズンについて | 尾瀬保護財団をご確認お願いします。
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■天気:曇り時々雨
■気温:18.8℃(9時)22.0℃(昨日の最高気温)16.0℃(今日の最低気温)

ブログをご覧のみなさま、こんにちは。

関東までは梅雨が明けましたが、ここ尾瀬沼ビジターセンターは福島県、まだ東北地方は梅雨が明けていません。尾瀬沼ビジターセンターのすぐ裏手は群馬県なのだけど・・・。はっきりしない曇り空の一日となった大江湿原は肌寒さも感じます。お越しの際は、寒さ対策と雨具を忘れずにご用意ください。

【コバギボウシ】

大江湿原を黄色く染めていたニッコウキスゲも主役の座を次に譲り、数株が咲いている程になりました。いま木道の脇を紫色に染めているのはコバギボウシです。

【オタカラコウ】

ニッコウキスゲに代わって黄色い群落を作っているのはオタカラコウです。下方の蕾から上へと順に咲いていきますが、だいぶ咲きそろってきました。

【ノリウツギ】

林の外れに咲く白い花はノリウツギでした。ヤマアジサイに似ますが、平らな円盤状に花が広がるヤマアジサイに対し、ノリウツギは円錐状に集まって咲きます。

【オゼヌマアザミ】

空に向かって花が咲き、つぼみを包んでいる総苞が太い針状に上へ伸びる姿が特徴的なオゼヌマアザミは、昨年よりもたくさん見かける気がします。木道の近くに咲いているので、皆さんも探してみてください。

【燧ヶ岳(広沢田代)のキンコウカ】

昨日燧ヶ岳に登ってきました。御池から俎嵓へ登る途中、広沢田代、熊沢田代ではキンコウカが湿原を黄色く染めていました。御池から燧裏林道へ30分ほど登った上田代でも湿原を染めるキンコウカを見ることができます。今年のキンコウカは必見です、機会があったら是非おたずねください。

【燧ヶ岳(長英新道)のマルバダケブキ】

長英新道の7合目付近にはマルバダケブキの群落があるのですが、今年はいつにも増してマルバダケブキの勢いを感じます。数株が咲き出しましたが、一斉に咲き出し一面が黄色く染まる頃が楽しみです。

尾瀬沼では、ミズバショウ、ニッコウキスゲは終わってしまいましたが、まだまだたくさんの種類の花が咲いています。分からない花がありましたら、お気軽に尾瀬沼ビジターセンターでおたずねください。

【お知らせ】

尾瀬沼地区宿泊者の方々にお楽しみいただけるよう、金・土・祝前日に開催される夜のイベントの開始時刻を7、8月はふだんの19時から19時30分へと変更しております。詳しくはこちらの【尾瀬沼ビジターセンター7月の夜のイベント情報】  、【尾瀬沼ビジターセンター8月の夜のイベント情報】をご覧ください。

※荒天時等はイベントを中止する場合があります。

尾瀬沼へ至る登山道は、一部破損した木道などが見られます。特に濡れた木道は滑ることがありますので、お越しの際は、足元をよくご確認いただき、スリップによる転倒などに十分注意をお願いします。

【尾瀬保護財団では広く寄付をお願いしております】
ご寄付をいただいた方にオリジナルのバッジを差し上げています。
2026年「第三弾」は、尾瀬沼の夏シリーズです。

○バッジタイプ:オコジョ、ニッコウキスゲ、三本カラマツ

○マグネットタイプ:オコジョ(夏)、オコジョ(冬)、ヤマネ

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