- 山の鼻ビジターセンターブログ
- 2026.07.24
2026年7月24日-山の鼻ビジターセンターより(山ノ鼻周辺と尾瀬ヶ原の様子)
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■天気:晴れ時々雨
■気温:30.0℃(最高気温)16.0℃(最低気温)
ブログをご覧の皆さま、こんにちは。
本日は、昨日散策した山ノ鼻周辺と尾瀬ヶ原の様子をお伝えします。
【山ノ鼻周辺】



いよいよオオウバユリが開花しました。その存在感、芽が出てきた頃からビジターセンターに「何の花ですか?」と問い合わせが多くありました。緑白色のラッパの様な筒状の花を茎に対して横向きに四方八方に並んで咲かせます。自然なほのかな甘い香りを感じます。花期に葉が枯れることから「歯(葉)がない」の語呂合わせが名前の由来です。発芽から開花まで7~10年かけて成長し、一度の開花(1週間程度)で一生を終えます。その生命力を間近で感じてみてください。
【尾瀬ヶ原上田代】
太陽の光を浴びてお花たちがのびのびと成長していました。





尾瀬ヶ原を牛首方面に向かうとふわっと甘く、ハーブのような良い香りがしてきました。ヤチヤナギはヤマモモ科の落葉小低木です。ヤチヤナギは、根粒菌というバクテリアと共生することで、空気中の窒素を取り込むこと(窒素固定)ができるため、低木の生育が難しい湿原で育つことができます。
【山小屋の玄関先にて】

昨夜、山ノ鼻地区でヘイケボタルを観察することができました。小さく淡い光が点滅し、メスとオスの光の「またたき」はまさに会話をしているようでした。観察する際は、宿泊する小屋の前でご覧ください。
尾瀬は山間地です。寒暖差が大きいため、防寒着を用意するとともに暑い日には熱中症に注意していただき、こまめな水分補給及び休憩を取るようお願いいたします。また必ずレインウェアを持参してお越しください。
尾瀬山の鼻ビジターセンター 井開
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山の鼻ビジターセンター窓口にて、ご寄付をしていただいた方にオリジナルのバッジ・マグネットを差し上げています。2026年「第二弾」は「夏の彩り」です。












