- 尾瀬沼ビジターセンターブログ
- 2026.07.23
2026年7月23日-尾瀬沼ビジターセンターより(新しい花が次々と)
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お出かけの際には、尾瀬保護財団HPの2026(令和8)年シーズンについて | 尾瀬保護財団をご確認お願いします。
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■天気:晴れ
■気温:19.8℃(9時)26.1℃(昨日の最高気温)15.7℃(今日の最低気温)
ブログをご覧の皆さま、こんにちは。
今朝はここ数日と比べても涼しく、過ごしやすい朝を迎えた尾瀬沼周辺です。
【本日の大江湿原】

青空の広がる大江湿原では時折爽やかな風が吹き抜け、心地よく散策ができます。あちらこちらでホオアカやウグイスの鳴き声が聞こえて、賑やかな雰囲気です。
【ホオアカ】

ホオアカも元気よく湿原のコバイケイソウやアブラガヤ、写真のようにハンゴンソウの蕾の上に止まったかと思うと、またあちこちへと飛び回っていました。尾瀬ヶ原のホオアカは木道の上にちょこんと佇んでいたり、比較的木道の近くで見かけることが多いのですが、大江湿原のホオアカは少し離れたところにいることが多いので、観察に一苦労です。
【ニッコウキスゲとともに】


大江湿原では少しずつニッコウキスゲから次の花へと移り変わっています。過渡期になりつつありますので、ニッコウキスゲとともに夏のお花を楽しむことができます。
【新しい花々】


日に日に、大江湿原では新しい花が増えています。オゼヌマアザミは今日は2株ほど花を見つけることができました。昨日ご紹介したノアザミよりも少し遅れて咲き始めます。ノアザミとの違いはお花の付け根の部分(総苞)がノアザミは黒っぽい紫色をしているのに対して、オゼヌマアザミは緑色をしています。また、昨日咲き始めたミズギクは今日は10株ほど花を見つけることができました。
【次の主役】


ニッコウキスゲの次の主役ともいえるコオニユリとコバギボウシ。緑の湿原の中でよく目立つ色をしています。どちらも今年は花数が多く見られ、尾瀬沼の夏の賑やかさを演出しています。ミズバショウやニッコウキスゲの他にも尾瀬には魅力的な花々や豊かな自然に溢れています。ぜひ季節を変えて尾瀬へお越し下さい。
【お知らせ】
7月24日(金)19時より見晴休憩所にてスライドショーを開催する予定です。見晴地区にお泊りの際にはぜひご参加ください。詳しくは 2026年見晴地区でおこなう夜のイベントのお知らせ(7月) をご覧ください。
なお、尾瀬沼地区宿泊者の方々にお楽しみいただけるよう、金・土・祝前日に開催される夜のイベントの開始時刻を7月は普段の19時から19時30分へと変更しております。詳しくはこちらの 7月の夜のイベントのお知らせ をご覧ください。
※荒天時等はイベントを中止する場合があります。
尾瀬沼へ至る登山道は、一部破損した木道などが見られます。特に濡れた木道は滑ることがありますので、お越しの際は、足元をよくご確認いただき、スリップによる転倒などに十分注意をお願いします。
【尾瀬保護財団では広く寄付をお願いしております】
ご寄付をいただいた方にオリジナルのバッジを差し上げています。
2026年「第三弾」は、尾瀬沼の夏シリーズです。
○バッジタイプ:オコジョ、ニッコウキスゲ、三本カラマツ
○マグネットタイプ:オコジョ(夏)、オコジョ(冬)、ヤマネ

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