- 山の鼻ビジターセンターブログ
- 2026.07.23
2026年7月23日-山の鼻ビジターセンターより(研究見本園の様子)
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■天気:晴れ
■気温:29.0℃(最高気温)14.3℃(最低気温)
ブログをご覧の皆さま、こんにちは。
本日は、研究見本園の様子についてお伝えします。
30℃を超える暑い日が続いた山ノ鼻ですが、今朝は涼しい風が吹き抜け爽やかな朝となりました。
【コバギボウシの群生】
研究見本園ではコバギボウシの薄紫の群生が見られるようになってきました。
コオニユリの鮮やかなオレンジ色や、オトギリソウの黄色が華やかさを添えています。



【オトギリソウについて】
黄色いオトギリソウ科の花も多く見られます。
オトギリソウ(弟切草)の名前は、兄が秘密をもらした弟を切ったという伝説に由来する説(花言葉は復讐)と、花の寿命に基づく語源学的説の二つがあり、薬草としての利用とも結びついています。

オトギリソウ科のトモエソウは、花弁がねじれて巴の形をしていることに由来します。

研究見本園の中通りから至仏山を見上げてみると、くっきりと森林限界が見えました。
登っているハイカーさん達にがんばれ!と、心の中で声援を送りました。

研究見本園から出て、山ノ鼻ビジターセンターに戻る途中の木道で、緑と白の小さな花々を見つけました。
一つは、シソ科のヒメシロネ、もう一つはナデシコ科のナンバンハコベです。
草木になじむ色ですので、あまり目立ちませんが特徴的な形が面白く、じっと観察してしまいました。


尾瀬は山間地です。寒暖差が大きいため、防寒着を用意するとともに暑い日には熱中症に注意していただき、こまめな水分補給及び休憩を取るようお願いいたします。また必ずレインウェアを持参してお越しください。
尾瀬山の鼻ビジターセンター 紀田
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