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  • 山の鼻ビジターセンターブログ
  • 2026.07.19

2026年7月19日-山の鼻ビジターセンターより(尾瀬ヶ原の様子)

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お出かけの際には、尾瀬保護財団HPの2026(令和8)年シーズンについて | 尾瀬保護財団をご確認お願いします。
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■天気:曇り

■気温:27.7℃(最高気温)17.8℃(最低気温)

 ブログをご覧の皆さま、こんにちは。
今日は三連休の中日、朝からたくさんの登山者で尾瀬ヶ原は賑わいました。
本日は、尾瀬ヶ原(山ノ鼻~逆さ燧の池塘まで)の様子をお伝えします。

【キンコウカと供に】
 登山者の足下で、歩いている方々を応援しているかのように黄色のキンコウカが群生しています。 

至仏山をバックに
燧ヶ岳をバックに

【目的地までファイト】

 逆さ燧の池塘の脇を通り、牛首分岐方面を目指してたくさんの登山者が歩いていました。みなさんニッコウキスゲの群生地を目指しているのでしょうか。ビジターセンターの窓口で「ニッコウキスゲは、どこでたくさん咲いていますか?」と聞いてから尾瀬ヶ原に出発する登山者が多くいらっしゃいます。牛首分岐~ヨッピ吊橋間の東電下ノ大堀橋付近と、牛首分岐~竜宮分岐間の下ノ大堀川ミズバショウ群生地付近のシカ柵の中で群生を見ることができます。

【オゼコウホネ】

 逆さ燧の池塘で首を伸ばして咲いていました。花の大きさは、五百円玉くらいです。他に、研究見本園の池塘でも見ることができます。

【ハッチョウトンボ】

 はねの長さが約1.5cm、体長約2cmほどの日本で一番小さなトンボです。雄は成長すると鮮やかな赤色になります。雌は麦藁色なので、目だたずなかなか見つけられません。

【ミズバショウの実】

 実が熟して種子がゼリー状のものに包まれ、水の流れに乗って運ばれています。種子が流れていき、下流でも花を咲かせます。また、この種子をツキノワグマが好んで食べるため、食べたクマが山に戻ることによって上流でも花を咲かせることができます。ツキノワグマとの共生こちらもご覧ください。

尾瀬は山間地です。寒暖差が大きいため、防寒着を用意するとともに熱中症に注意していただき、十分な水分補給及び休憩を取るようお願いいたします。また必ずレインウェアを持参してお越しください。

尾瀬山の鼻ビジターセンター 渡辺

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○八木沢道は八木沢橋の破損により通行止めです、ご注意ください。
☆公衆トイレのご協力金としていただいているチップに、PayPay(電子決済)が使えます。
どうぞご利用ください。
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【尾瀬保護財団では広く寄付をお願いしております】

山の鼻ビジターセンター窓口にて、ご寄付をしていただいた方にオリジナルのバッジ・マグネットを差し上げています。2026年「第二弾」は「夏の彩り」です。

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