- 山の鼻ビジターセンターブログ
- 2026.07.18
2026年7月18日-山の鼻ビジターセンターより(鳩待峠~山ノ鼻周辺の様子)
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■天気:雨
■気温:20.5℃(最高気温)18.2℃(最低気温)
ブログをご覧の皆さま、こんにちは。
今日は一日中、小雨の降る日となりました。しかし、三連休の初日、たくさんの登山者が尾瀬ヶ原を目指して訪れていました。
【山ノ鼻周辺の様子】

研究見本園入口前の広いベンチで、思い思いに休憩している登山者がたくさんいました。


もう少しでオオウバユリが花を咲かせそうです。ロケット(左写真)のような迫力のある蕾の塊が山ノ鼻地区で見られます。そのロケットの塊がほどけて一つ一つの蕾が姿を現している株もあります(右写真)。花の長さは一つ約15cmほどです。
【研究見本園にて】


薄紫色のコバギボウシと黄色のニッコウキスゲの群生が見られます。他に、キンコウカやカラマツソウ、タカネアオヤギソウ、ドクゼリなど様々な花が登山者を楽しませています。
【鳩待峠~山ノ鼻間】


林内の木道脇で、握りこぶしのような物体は何だろうと目にとまります。これは、マルバダケブキの蕾です。最初、蕾は薄い皮に包まれていて(左写真)、次第に皮が割れて複数の蕾が顔を出します(右写真)。その後、小さいひまわりのような黄色い花を咲かせます。


黄緑色の目立たない花を咲かせていた2つのツリバナの実を見つけました。現在、花の時と同じ色をしていますが、秋になると真っ赤になり、弾けて種を飛ばします。
【ゆっくり慎重に】

まだ梅雨が明けない尾瀬では、雨で登山道が濡れていることが多くあります。とても滑りやすいので、普段歩いているより歩幅を小さくして、足裏全体を付けるようにゆっくり歩くのが滑りにくくするコツです。
尾瀬は山間地です。寒暖差が大きいため、防寒着を用意するとともに熱中症に注意していただき、十分な水分補給及び休憩を取るようお願いいたします。また必ずレインウェアを持参してお越しください。
尾瀬山の鼻ビジターセンター 渡辺
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○八木沢道は八木沢橋の破損により通行止めです、ご注意ください。
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