- 山の鼻ビジターセンターブログ
- 2026.07.16
2026年7月16日-山の鼻ビジターセンターより(尾瀬ヶ原の様子)
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お出かけの際には、尾瀬保護財団HPの2026(令和8)年シーズンについて | 尾瀬保護財団をご確認お願いします。
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■天気:曇り時々雨
■気温:24.1℃(最高気温)18.3℃(最低気温)
ブログをご覧の皆さま、こんにちは。
昨日の山ノ鼻は夏本番を思わせる強い日差しが照り付けましたが、本日は一転してすっきりしない空模様となりました。
本日は、昨日歩いた尾瀬ヶ原の様子をお届けします。
【夏色に染まる】



尾瀬ヶ原はいま、ニッコウキスゲのお花が最盛期を迎え、湿原が鮮やかな黄金色に包まれています。
ミズバショウの名所として知られる「下ノ大堀川ビュースポット」や、牛首からヨッピ吊橋へ向かう途中にある「東電下の大堀橋付近」では、見事な群生が見られます。
澄み渡る青空、鮮やかな緑の湿原に、黄金色の絨毯が敷き詰められた様子はとても幻想的で忘れられない景色です。
【移ろう季節】


ニッコウキスゲに続き、次のお花も続々と咲き始めています。
六兵衛堀から見晴へと足を延ばすと、涼やかなコバギボウシが花を咲かせていました。
ヨッピ吊橋近くの通称「いもり池」では、揺らめく池塘を縁どるように、キンコウカが黄色いお星さまのような花をキラキラと輝かせていましたよ。
【瑞々しい緑の中を】

ヨッピ吊橋から竜宮十字路へと足をすすめると、一面に広がるヤマドリゼンマイの鮮やかな緑の群生が迎えてくれました。秋の草紅葉に染まる姿も風情がありますが、この時期ならではの生命力あふれる瑞々しい緑色は、尾瀬の夏を代表する景色ですね。
【爽やかな歌声】


木道を歩いていると、周囲から爽やかな小鳥たちのさえずりが聞こえてきて、心が癒やされます。
いつもは草むらに隠れていて、なかなか姿を見せてくれない鳥たちですが、この日は立ち木のてっぺんで、一生懸命さえずる姿を見せてくれましたよ。
木々の緑がまぶしく、湿原が色鮮やかな花々に包まれる季節を迎えました。移りゆく自然の美しさを体感しに、ぜひ尾瀬へお越しください。
尾瀬は山間地です。寒暖差が大きいため、防寒着を用意するとともに熱中症に注意していただき、十分な水分補給及び休憩を取るようお願いいたします。また必ずレインウェアを持参してお越しください。
尾瀬山の鼻ビジターセンター 川畑
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○八木沢道は八木沢橋の破損により通行止めです、ご注意ください。
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