- 尾瀬沼ビジターセンターブログ
- 2026.07.15
2026年7月15日-尾瀬沼ビジターセンターより(大江湿原は満天の星)
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お出かけの際には、尾瀬保護財団HPの2026(令和8)年シーズンについて | 尾瀬保護財団をご確認お願いします。
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■天気:晴れ
■気温:20.2℃(9時)23.7℃(昨日の最高気温)13.2℃(今日の最低気温)
いつもブログをご覧いただき、ありがとうございます。
ここ数日、尾瀬沼の天気は暑い日だったり、大雨だったり、涼しくなったりと毎日大きく天気が変わる日が続いています。お越しの際は天気予報が晴れでも、雨具や寒さ対策は忘れずにご用意ください。
そのような中、昨日は天気が好転し夜も晴れそうな気配が・・・、スマホと三脚を持って外へ。
【天の川と夏の大三角】

21時30分頃、尾瀬看板の場所から東の方面を見上げた星空です。天の川の流れの中で、ベガ(織姫星、こと座の1等星)、アルタイル(彦星、わし座の1等星)、デネブ(はくちょう座の1等星)もはっきり見えています。尾瀬は光を発するものが少ないため、星の観察には大変有利な地域です。今夜は、今シーズンこれまでで一番の夜空に出会えました。
【北斗七星と流れ星】

燧ヶ岳の上にあがった北斗七星を見ていたら、ひしゃくの水を受ける部分を突き破るように星が流れました。尾瀬沼ビジターセンターでは、夜のイベントとして星空を眺めながらのナイトハイクも開催しています。詳しくは、こちらの 7月の夜のイベントのお知らせ をご覧ください。
【大江湿原】

4時30分頃になると空が白みはじめ、大江湿原もうっすらと朝霧をまといながら目を覚ましだします。
【燧ヶ岳を望むテラス】

燧ヶ岳を望むテラスには幻想的な風景を見ようと早朝から多くの人が集まっていました。
【ニッコウキスゲ】

尾瀬看板のニッコウキスゲも目覚めます。

陽が昇りニッコウキスゲはさらに輝きを増し、大江湿原を彩ります。
【コバギボウシ】

一輪だけ目を覚ました少し気の早いコバギボウシ、木道の間で咲いていました。ヒオウギアヤメやカキツバタから紫色のバトンを受け取る次の花です。
【サギスゲ(果穂)】

尾瀬看板から尾瀬沼ビジターセンター方面の湿原で見ることができます。サギスゲはワタスゲと同じカヤツリグサ科の植物ですが、ふわふわとした綿毛(果穂)はワタスゲが1本の茎に1個であるのに対し、サギスゲは数個つき、その姿を白サギに見立てたことが名前の由来と言われています。
【お知らせ】
7月24日(金)19時より見晴休憩所にてスライドショーを開催する予定です。見晴地区にお泊りの際にはぜひご参加ください。詳しくは 2026年見晴地区でおこなう夜のイベントのお知らせ(7月) をご覧ください。
なお、尾瀬沼地区宿泊者の方々にお楽しみいただけるよう、金・土・祝前日に開催される夜のイベントの開始時刻を7月は普段の19時から19時30分へと変更しております。詳しくはこちらの 7月の夜のイベントのお知らせ をご覧ください。
※荒天時等はイベントを中止する場合があります。
尾瀬沼へ至る登山道は、一部破損した木道などが見られます。特に濡れた木道は滑ることがありますので、お越しの際は、足元をよくご確認いただき、スリップによる転倒などに十分注意をお願いします。
【尾瀬保護財団では広く寄付をお願いしております】
ご寄付をいただいた方にオリジナルのバッジを差し上げています。
2026年「第三弾」は、尾瀬沼の夏シリーズです。
○バッジタイプ:オコジョ、ニッコウキスゲ、三本カラマツ
○マグネットタイプ:オコジョ(夏)、オコジョ(冬)、ヤマネ

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