- 山の鼻ビジターセンターブログ
- 2026.07.05
2026年7月5日-山の鼻ビジターセンターより(笠ヶ岳の様子)
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お出かけの際には、尾瀬保護財団HPの2026(令和8)年シーズンについて | 尾瀬保護財団をご確認お願いします。
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■天気:曇り時々雨
■気温:19.6℃(最高気温)10.4℃(最低気温)
ブログをご覧の皆さま、こんにちは。
本日は、7月1日に鳩待峠から笠ヶ岳に登ってきました。その様子と咲いていたお花を紹介します。
【登山道から尾瀬ヶ原を望む】

鳩待峠をスタートし、オヤマ沢田代の湿原までは至仏山と同じ登山道を歩きます。途中、尾瀬ヶ原が一望できました。
【小笠と笠ヶ岳】

オヤマ沢田代の湿原を通過すると笠ヶ岳への標識があり、そこを左折します。樹林帯の登山道を歩き悪沢岳を過ぎ、しばらくすると笹原が広がり、進行方向に小笠と笠ヶ岳が見え、感動的な景色が広がります。
【登山道の状況】


樹林帯はぬかるみがあり、足元がとられやすいです。歩幅を小さくして足の裏全体で垂直に着地することがポイントです。長靴やゲイターの使用も有効です。笠ヶ岳の頂上直下は岩場の急登で、ガレ場、ザレ場があり足元が不安定になります。体重を急にかけないように慎重に足を置いて進んでください。
【山頂からの展望】


山頂から360度の大展望。北東に至仏山と燧ヶ岳、平ヶ岳と会津駒ケ岳、北西に越後の山々、西に谷川連峰とならまた湖、南には武尊山、そして南東には日光連山が見え、それまでの疲れを忘れてしまうほどの景色が広がっていました。
【山頂付近で咲いていたお花たち】


他にもハクサンコザクラ、キンロバイ、ネバリノギラン、タカネバラ、ジョウシュウアズマギグ、ダイモンジソウなど貴重な高山植物が咲き、それまでの疲れを癒してくれました。
笠ヶ岳は三角錐のような美しい山容で、標高は2057m。尾瀬の近くにありながら登山者が少なく静かな山歩きを楽しめることも魅力の一つです。
登山における注意点は、尾瀬保護財団の安全登山のススメを今一度ご確認ください。
尾瀬は山岳地帯です。天気により気温が大きく変わります。重ね着をして、気温に合わせて調節できる服装で、また必ずレインウェアを持参してお越しください。
尾瀬山の鼻ビジターセンター 井開
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○八木沢道は八木沢橋の破損により通行止めです、ご注意ください。
☆公衆トイレのご協力金としていただいているチップに、PayPay(電子決済)が使えます。
どうぞご利用ください。
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【尾瀬保護財団では広く寄付をお願いしております】
山の鼻ビジターセンター窓口にて、ご寄付をしていただいた方にオリジナルのバッジ・マグネットを差し上げています。2026年「第二弾」は「夏の彩り」です。












