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  • 尾瀬沼ビジターセンターブログ
  • 2026.06.21

2026年6月21日-尾瀬沼ビジターセンターより(大江湿原はしっとり)

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尾瀬では、まだ営業を開始していない施設や閉鎖している施設があります。
お出かけの際には、2026(令和8)年シーズンについて | 尾瀬保護財団へ確認をお願いします。
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■天気:曇りのち雨
■気温:16.9℃(9時)17.3℃(昨日の最高気温)13.0℃(今日の最低気温)

ブログをご覧のみなさま、こんにちは。

明け方までの雨が止み、空が少し明るくなり、ハイカー達が本日の行動を始めていました。今朝は霧雨が降ったり止んだりと、しっとり濡れた大江湿原はとても雰囲気のある尾瀬の風景に思います。お越しの際は、変わりやすい天気に備えて、レインウエア等の雨具・防寒対策を忘れずにご用意ください。

【三本カラマツと尾瀬沼】

三本カラマツが水墨画のように浮かび上がっています。青空の景色もきれいですが、霧を背景とした風景は、味わい深いと感じます。

【尾瀬沼ビュースポット】

尾瀬沼のビュースポットで、ハイカー達がたたずんでいます。霧に煙る燧ヶ岳、霧のはれ間を待っているのでしょうか、それとも、本日の山行を相談しているのでしょうか。一時、霧の尾瀬沼の幻想的な風景に見とれていることでしょう。

【コバイケイソウ】

釜ッ堀湿原などのコバイケイソウが見頃を迎え、今年もたくさんの花を咲かせています。

【オオバタチツボスミレ】

木道側のオオバタチツボスミレは、見頃が長く続き、私たちを楽しませてくれています。今日は、霧雨の水滴をまとい、花や葉も瑞々しく、一段ときれいに感じます。それぞれの天候の中で、色々な表情を魅せてくれています。

近づいて見ていると、葉の上の水滴は水晶のようですね。全ての植物たちが輝いていますね。

 さて、先日に大江湿原を出発し、尾瀬ヶ原の見晴を抜けて、三条ノ滝へ足を運びました。そして、裏燧林道を歩き御池に下りてみました。裏燧林道では、燧ヶ岳山麓の静かな森林歩きを楽しめ、いくつかの小さな湿原を歩くことができます。

【三条ノ滝】

見晴から赤田代を抜けて、平滑ノ滝、三条ノ滝を目指します。木道から山道へ進むと、ハイカーも少なくなり、滝の音が聞こえると、もう直ぐ到着です。見事な滝を楽しんだ後は、ゆっくり休憩しましょう。

【上田代】

三条ノ滝を出発し、しばらくアップ・ダウンの山道が続きます。段吉新道との合流点を過ぎると、静かな森林歩きが始まります。点在する小さな湿原を巡り、上田代に到着します。御池まで近いので、ベンチでゆっくり休憩して、本日の山行を振り返るのも良いですね。

【お知らせ】

6月26日(金)19時より見晴休憩所にてスライドショーを開催する予定です。見晴にお泊りの際にはぜひご参加ください。

詳しくは【尾瀬沼ビジターセンターのイベント情報】(見晴地区)をご覧ください。

※荒天時等はイベントを中止する場合があります。

6月27日(土)13:00~14:30、尾瀬国立公園の麓、檜枝岐村の施設「ここのはパーク ミニ尾瀬アートエリア」にて、尾瀬の麓で尾瀬を知ろう!と題し、自然とのふれあいイベントが開催されます。
内容は、ここのはパーク ミニ尾瀬アートエリア内の武田久吉メモリアルホールにて尾瀬の自然保護の歴史にふれるとともに、ミニ尾瀬アートエリア内を散策し尾瀬の自然についてふれます。

詳しくは「尾瀬の麓で尾瀬を知ろう!」をご覧ください。

【アクセス】 
※沼山峠口
 御池~沼山峠間のシャトルバスは、現在運行中です。詳しくは、会津バスホームページ にてご確認ください。
※大清水口
 大清水~一ノ瀬間の低公害車は、現在運行中です。詳しくは、片品村役場ホームページにてご確認ください。

尾瀬沼へ至る登山道は、一部破損した木道などが見られます。特に濡れた木道は滑ることがありますので、お越しの際は、足元をよくご確認いただき、スリップによる転倒などに十分注意をお願いします。

【尾瀬保護財団では広く寄付をお願いしております】
ご寄付をいただいた方にオリジナルのバッジを差し上げています。
2026年「第二弾」は、尾瀬沼の初夏シリーズです。(バッジタイプ:ウグイス、コバイケイソウと燧ケ岳、ワタスゲ、マグネットタイプ:ミズバショウ、オコジョ)

尾瀬沼ビジターセンター

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