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  • 尾瀬沼ビジターセンターブログ
  • 2026.06.17

2026年6月17日-尾瀬沼ビジターセンターより(浅湖湿原に咲くミツガシワ)

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尾瀬では、まだ営業を開始していない施設や閉鎖している施設があります。
お出かけの際には、2026(令和8)年シーズンについて | 尾瀬保護財団へ確認をお願いします。
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■天気:晴れ
■気温:15.8℃(9時)19.9℃(昨日の最高気温)5.6℃(今日の最低気温)

いつも当ブログをご覧いただき、ありがとうございます。

夏至が近づき、日の長さで夏が近づいていることを実感できる日々が続きます。それでも気温は20度に届くことはなく、涼やかな風が尾瀬沼を通り過ぎていきます。日差しが燦々と照りつけるとともに、草木は活き活きと育ち、大江湿原はますます緑が濃くなってきています。

【大江湿原】

日差しが出ると、タテヤマリンドウは一斉に花開きます。薄青色の可愛らしいお花が湿原のいたるところに見られる様子は、この時期ならではです。

【燧ヶ岳】

燧ヶ岳の残雪はみるみる解けてきています。尾瀬沼から見える範囲では登山道にはほとんど雪はないと思われますが、御池登山道にはまだ残雪が残っています。登山を検討のお客様は、もうしばらくの間は滑り止め等の対策を十分にして、安全な登山をお楽しみください。

【レンゲツツジ】

大江湿原のレンゲツツジが開き始めました。つぼみが今年もたくさんあります。例年6月中旬から7月下旬にかけて見られますので、今年もそのくらいがピークかと思われます。

【コバイケイソウ】

釜ッ堀湿原のコバイケイソウも続々と花が開いてきています。今年のコバイケイソウは、釜ッ堀湿原と尾瀬沼北岸に多く見られます。

【オタマジャクシたち】

釜ッ堀湿原の木道沿いの水際に、オタマジャクシがたくさん泳いでいました。しばらく前にツチガエルの卵がたくさんありましたので、そのオタマジャクシだと思います。丸々と太った姿がとても可愛らしいです。

【浅湖湿原のミツガシワ】

浅湖湿原の南側に、白っぽいラインが見え、なんだろうと望遠で撮影したところミツガシワの大群落が確認できました。シカが立ち入ることが難しい場所なのか、かなり広範囲にミツガシワが咲いていることに驚きました。木道からはかなり離れているため近づくことはできませんが、遠くからその様子を見ることはできます。

尾瀬では様々な花が一斉に咲き始めています。初夏の尾瀬を楽しみに、みなさま是非お越しください。

【お知らせ】

6月26日(金)19時より見晴休憩所にてスライドショーを開催する予定です。見晴にお泊りの際にはぜひご参加ください。

詳しくは【尾瀬沼ビジターセンターのイベント情報】(見晴地区)をご覧ください。

※荒天時等はイベントを中止する場合があります。

6月27日(土)13:00~14:30、尾瀬国立公園の麓、檜枝岐村の施設「ここのはパーク ミニ尾瀬アートエリア」にて、尾瀬の麓で尾瀬を知ろう!と題し、自然とのふれあいイベントが開催されます。
内容は、ここのはパーク ミニ尾瀬アートエリア内の武田久吉メモリアルホールにて尾瀬の自然保護の歴史にふれるとともに、ミニ尾瀬アートエリア内を散策し尾瀬の自然についてふれます。

詳しくは「尾瀬の麓で尾瀬を知ろう!」をご覧ください。

【アクセス】 
※沼山峠口
 御池~沼山峠間のシャトルバスは、現在運行中です。詳しくは、会津バスホームページ にてご確認ください。
※大清水口
 大清水~一ノ瀬間の低公害車は、現在運行中です。詳しくは、片品村役場ホームページにてご確認ください。

尾瀬沼へ至る登山道は、一部破損した木道などが見られます。特に濡れた木道は滑ることがありますので、お越しの際は、足元をよくご確認いただき、スリップによる転倒などに十分注意をお願いします。

【尾瀬保護財団では広く寄付をお願いしております】
ご寄付をいただいた方にオリジナルのバッジを差し上げています。
2026年「第二弾」は、尾瀬沼の初夏シリーズです。(バッジタイプ:ウグイス、コバイケイソウと燧ケ岳、ワタスゲ、マグネットタイプ:ミズバショウ、オコジョ)

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