- 尾瀬沼ビジターセンターブログ
- 2026.06.12
2026年6月12日-尾瀬沼ビジターセンターより(雨上がりの大江湿原)
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尾瀬では、まだ営業を開始していない施設や閉鎖している施設があります。
お出かけの際には、2026(令和8)年シーズンについて | 尾瀬保護財団へ確認をお願いします。
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■天気:雨のち晴れ
■気温:7.7℃(9時)17.9℃(昨日の最高気温)4.6℃(今日の最低気温)
いつも当ブログをご覧いただき、ありがとうございます。
昨日夕方から雨が降り続け、今朝はとても肌寒く感じました。時折とても大きな雨粒が激しく地面を叩き、訪れるお客様たちもずぶ濡れになってましたが、昼過ぎに急に晴れ間が見え始めたと思ったら、強い日差しが照りつけ、天気の変わりように驚くばかりでした。
尾瀬に限ったことではありませんが、山岳地帯は気象の変動がとても大きいです。天気予報などをよくご確認のうえ、十分に装備を調えてお越しください。
【雨上がりの大江湿原】

雨上がりの大江湿原はとても瑞々しく、水分をたっぷり含んだ空気が清涼に感じます。心なしか湿原の緑も森の緑も濃いように思えました。
【展望デッキから見る燧ヶ岳】

【レンゲツツジのつぼみ】

レンゲツツジのつぼみが、ずいぶん膨らんできました。尾瀬沼北岸では、一部で咲いているところもあります。
【ノビネチドリ】

大江湿原と周辺のあちこちに、ノビネチドリが咲き始めました。淡い桃紫のお花は、とても可憐です。
【コバイケイソウ】

釜ッ堀湿原では、コバイケイソウが咲き始めています。昨年ほどではありませんが、今年もつぼみをつけた株が多く目立ちます。まもなく満開になることでしょう。
【コゲラ】

頭上から鳥の小さな声が聞こえ、しばらく眺めていると枝の中に鳥の姿をみつけることができました。コゲラでしょうか。木を身軽に上りとても動きが素早く、なかなかその姿を鮮明に捉えることができませんでした。
足下を見ても、上を見ても、多くの生き物たちの姿を楽しむことができます。これからの季節、ぜひ尾瀬にお越しになって、様々な生き物の営みをご覧になってはいかがでしょうか。
【お知らせ】
6月12日(金)と26日(金)の19時から、見晴休憩所にてスライドショーを開催する予定です。見晴にお泊りの際にはぜひご参加ください。
詳しくは【尾瀬沼ビジターセンターのイベント情報】(見晴地区)をご覧ください。
※荒天時等はイベントを中止する場合があります。
6月27日(土)13:00~14:30に、尾瀬国立公園の麓、檜枝岐村の施設「ここのはパーク ミニ尾瀬アートエリア」にて、尾瀬の麓で尾瀬を知ろう!と題し、自然とのふれあいイベントが開催されます。
内容は、ここのはパーク ミニ尾瀬アートエリア内の武田久吉メモリアルホールにて尾瀬の自然保護の歴史にふれるとともに、ミニ尾瀬アートエリア内を散策し尾瀬の自然についてふれます。
詳しくは「尾瀬の麓で尾瀬を知ろう!」をご覧ください。
【アクセス】
※沼山峠口
御池~沼山峠間のシャトルバスは、運行中です。詳しくは、会津バスホームページ にてご確認ください。
※大清水口
大清水~一ノ瀬間の低公害車は、6月13日(土)から運行開始予定です。詳しくは、片品村役場ホームページにてご確認ください。
尾瀬沼へ至る登山道は、一部破損した木道などが見られます。特に濡れた木道は滑ることがありますので、お越しの際は、足元をよくご確認いただき、スリップによる転倒などに十分注意をお願いします。
【尾瀬保護財団では広く寄付をお願いしております】
ご寄付をいただいた方にオリジナルのバッジを差し上げています。
2026年「第二弾」は、尾瀬沼の初夏シリーズです。(バッジタイプ:ウグイス、コバイケイソウと燧ケ岳、ワタスゲ、マグネットタイプ:ミズバショウ、オコジョ)
バッジタイプ 3種類

マグネットタイプ 2種類

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